意外と多い性交痛(セックス)の悩み

セックスをすると快感を感じるのが普通。女性は性的に興奮すると外陰部や膣が潤い、スムーズにセックスができます。

しかし実際には性器の挿入の際に痛みを感じる「性交痛」に悩む女性は少なくありません。

性交痛の原因で多いもの

■セックス経験が あまりない
■前のセックスから期間があいている
■前戯が足りない

性交痛は我慢しつづけると、無意識に腟の筋肉が収縮し、さらに痛みが増す場合があります。

セックスの際に痛みを感じたらまずはパートナーに相談し理解してもらうことが大切です。

パートナーに協力してもらっても改善しない場合、心因的な原因や器質的な原因が考えられます。

心因的な原因

■セックスに対する不安や恐怖
■トラウマなど

この場合、膣潤滑液の補充にゼリーを使い痛くない体験をくり返し、「セックス=気持ちいい」という感覚を覚えていくことでセックス時の痛みが和らぐこともあります。

また恥ずかしがらずにカウンセリングを受けてみることを検討してもいいかもしれません。

器質的な原因

■膣が先天的に小さいといった体質的なもの
■子宮や骨盤、外陰部、肛門等の病気など
このような場合はまずは検査をし原因をつきとめることが大事です。


性交痛には様々な原因がありますので、あまりにもセックスの痛みが続く場合には産婦人科を受診するようにしましょう。