食べて紫外線対策!?食を制する者がキレイを制す!【後編】

前編ではカラダの内側からキレイになる=「インナービューティ」のポイントをご紹介しました。

後編では、「インナービューティー」にかかせないビタミンA・C・Eの働きとどのような食材に多く含まれているのかご紹介したいと思います。


●粘膜を強化し、乾燥に負けない強いお肌を作るには・・・ビタミンA
ビタミンAは 目の働きを良くする効果もあり、不足すると「夜盲症」「鳥目」と呼ばれる、暗い場所で物が見えにくい症状を引き起こすこともあります。

【ビタミンAを多く含む食材】
人参・モロヘイヤ・レバー・ウナギのかば焼き・アンコウの肝など


●コラーゲンの育成を促進し、強くて美しい肌を作るには・・・ビタミンC
ビタミンCはカラダの免疫力を高める役割もあり風邪などの防止にも効果的です。

【ビタミンCを多く含む食材】
柑橘類全般・菜の花・パプリカ(赤・黄)・ジャガイモ・アセロラジュースなど


●お肌の血色を良くするには・・・ビタミンE
ビタミンEは血流を促進し血行を良くしてくれるので、お肌の血色を良くするだけでなく、冷え症の改善にもつながります。

また高抗酸化力のため生活習慣病の予防にも効果的です。

【ビタミンEを多く含む食材】
ナッツ類・サーモン・ひまわり油・モロヘイヤ・パプリカ(赤)・カボチャなど


食材から取り入れる栄養素は「アウタービューティー」ではケアできない、私たちの肌やカラダの深部(細胞)からキレイを作ってくれるのです!

しかし食べるだけでは合格点まであと一歩!これらの栄養成分が体内の隅々に行き渡るには“巡りのよいカラダ"である必要があります。

適度な運動を日々の生活の中にきちんと取り入れ、常に新陳代謝の良い状態を保っておきましょう。

栄養バランスの良い食事を心掛け、体の中からキレイを磨く・・・それが「インナービューティーケア」。

この夏は、「アウタービューティーケア」だけでなく「インナービューティーケア」もしっかり行って、紫外線に負けない“本当のキレイ"を作りましょう!
by 國塩亜矢子