目のクマには種類があった!自分のタイプをチェック!【前編】

目元は顔の中で最も年齢を感じさせやすい部分といわれていますが、忙しい働く女性は、目の下にクマができがち。

一度出来てしまうとなかなか消えない頑固なクマに悩まされている方も多いのではないでしょうか?

そのまま放っておくとクマは濃くなる一方!早めの対策が大切です。


●目のクマとは?
そもそもどうして目にクマが出来るのでしょうか?

眼球の周りは脂肪に覆われていて、 これがクッションの働きとなって眼球が守られています。

しかし、目元の皮膚はとてもデリケート。頬と比べると4分の1(約0.5mm)程度の薄さしかありません(!)。

また、目元の皮膚は皮下脂肪が少なく、皮脂腺も非常に少ないため、ハリ・弾力を維持しにくい上に、水分保持能力がとても低いという特徴が。

さらにメイクのオン・オフや目をこする「摩擦」、1日2万回に及ぶ「まばたき」、目の酷使もクマの原因として挙げられます。

年齢を重ねるとともに下まぶたの皮膚は薄くなり、眼球周りの脂肪を支えきれず目の下がたるんで膨らんできたり、くぼんで目のクマを目立たせてしまうのです。


●目のクマの種類
目のクマは、色素沈着によってできる「茶クマ」、むくみやたるみによって出来る「黒クマ」、血行不良で起こる「青クマ」の3種類があります。

「茶クマ」は、紫外線や加齢によるシミ、くすみ、色素沈着によるもの。目をこするクセ、湿疹やかぶれ、目の皮がむけやすい人などは色素沈着が起こりやすいので要注意!

「黒クマ」は、むくみやたるみによって目立つもの。老化による皮膚の乾燥、小じわなど原因とされています。

「青クマ」は、血液が滞って青く見えるクマです。血行不良、寝不足、疲れによるストレス、冷え性などが原因。またホルモンバランスの乱れ、喫煙なども原因といわれています。


●クマの見分け方
自分がどのタイプのクマか分からない・・・。という方は簡単なチェック方法がオススメです。

目尻を軽く横に引っ張り、その時のクマの状態で見分けることができます。 「茶クマ」は、皮膚の色素沈着によるものなので、皮膚を引っ張るとクマも一緒に動きます。

茶クマは、そもそも肌の中にある色素が原因ですから、皮膚を引っ張っても、色が変わらない特徴があります。色が薄くならなければこのタイプです。

「黒クマ」は皮膚が引っ張られて伸びると色が薄くなったり、消えて見えなくなります。

黒クマは、たるみが主な原因なので、引っ張ると色が薄くなるのです。手鏡を持って真上を向き、クマ部分の色が薄くなればこのタイプです。

「青クマ」は、皮膚の下の静脈の色が青く見えるものなので、目の周りの皮膚を引っ張って少し色が薄くなるのなら、青クマです。

血行不良によるものなので、目の下に刺激を与えると、色が変わるのが特徴です。


●まとめ
自分がどのクマの種類なのか、お分かりいただけましたか?

今までただやみくもに「クマを消したい!」とマッサージしたり、温めたりと自己流の方法で対処をしていた方も多いのではないでしょうか?

青クマ、茶クマ、黒クマ、それぞれ対処の方法も違います!次回、クマの種類別に解消法をチェックしていきましょう。
by ユニコ