不妊治療ってどんな治療?[2]

不妊治療ってどんな治療?[2]

前回のコラムで不妊治療の全体の流れをご紹介しました。

今回は、まず不妊治療で病院に通院し始めて、まず最初に行う 「タイミング指導」についてです。


STEP1:タイミング指導(3~6ケ月)
タイミング指導は、基礎体温をつけ医師によって排卵日を予測し、性行為をするタイミングの指導をしてもらうことです。

主に、内診による卵胞の大きさの確認、排卵検査薬などを使用して排卵日を予測します。

1日約2ミリずつ大きくなり、卵胞は約20~22ミリで排卵するとされています。

ですので、排卵が近づいた日から、2~3日おきに病院にて大きさを確認し、医師によるタイミング指導の元、性行為をします。

通院の回数は、生理終了後1週間後から数回程度になることが多いです。

排卵誘発剤を併用し、タイミング指導を行うこともありますので、その際は通院回数や費用が多めにかかることがあります。

また、この間、平行してさまざまな検査を行います。
治療のためのさまざまな検査については、次のコラムでご紹介いたします。

妊娠を希望している人も、まだ希望していない人も、是非ご参考ください。