愛され女子は密かにやっている!イマドキ女子向け・男の立て方 

「男を立てよう」なんて言ったら、「男性は女性より偉いの?」ってイヤな気持ちになるひとも多いかもしれません。

でも、そう思う女性が多いということは、実はチャンスなのです。

イクメン、家事メンなど、妻をフォローできる男性が増えている(と、言われている)現代。

そんな時代だからこそ、失われかけている「男を立てる」の意味を見なおして、離れられない女を目指してみませんか?


●男のプライド、なんであんなに高いの?
男性に、どんな女性が好きですか?という質問をすると、返ってくる答えはさまざまです。

でも、どんな女性が苦手?と聞くと、多くの男性がよく言うのが「プライドを傷つける女性」。

そういえば、 男性って、勝ち負けにこだわったり、小さいことですぐにムッとしたり。

なんでそんなに立場にこだわるのかな?と思うとき、ありませんか?

私たちには理解しがたい「男のプライド」。あれは一体なんなのでしょうか。

脳科学では、男性の脳には、支配欲が強く、攻撃性が高いという特徴があると言われています。

一方、女性の脳は、他者とのコミュニケーションや、協調性において、優れている傾向があるそう。

男性は、本能レベルで、「負けたくない」という、強いプライドを抱えているひとが多い。

一方、女性には、周囲との調和を乱してまで、プライドにこだわるひとが少ない。

女性から見ると、いい年をして負けず嫌いだなんて「幼稚」に見えてしまうときもありますね。

でも、本能レベルで突き動かされているのだとしたら、これはもうしょうがないなと思えませんか?

プライドの高い男性は、傷ついてもバレないように、平気な顔をすることが多いのかもしれません。

知らないうちに、女性の何気ない一言が男性のプライドを深く傷つけていることも。

「男を立てる」とは自分を下げることでも、へりくだったりすることでもありません。

このなかなかに理解しがたい「男性のプライド」とうまく付き合うということなのです。


●自分を犠牲にせず、相手を立てるコツ
男性、女性の性質の違いを見てきましたが、でも、どうして男性を立てるのがいいのでしょう。

それは、「合理的」かつ「愛される秘訣」だからです。

傾向として、男性のほうが「プライド」にこだわるひとが多い。

ならば、こだわらないほうが一歩引いてあげれば、お互いにいい気分で過ごせるということです。

特に人前では「男性のプライド」を傷つけないこと、満たして上げることが、とても大事です。

でも、だからと言って自分を犠牲にするのは違います。

自分を犠牲にしないために大切なのは、「自分の基準」。重要度の高い部分、譲れない部分と、どちらでもいいと思う部分。

普段からそれをハッキリと心のなかに持っておくことです。

<ポイント>
・これだけは、「折れたくない」という部分は何かを決める。
・ここまでは、「折れてもいい」というボーダーラインを決める。

自分にとって重要なところまで折れ、相手の顔色をうかがう関係では、不満がたまります。

それにお互いが対等でなければいいパートナーシップは築けませんよね。

細かいことに気がついて、気配りができるのは、女性のほうが得意。ひとの気持ちを想像して、思いやれるのも女性的な性質です。

その傾向がある、ということは、「ひとを立てるのが上手い」のは、どうしたって女性。

「調子にのるから」なんて小さいこと言わないで、どーんと譲ってあげればいいと思います。

相手を立てて気分よく過ごしてもらう。そんな心がけひとつで、相手の心をつかんで離さない女性になれるのでは、と思います。