なんで男性は避妊を嫌がるの?男性心理と対処法3つ

突然ですが、「避妊」していますか?厚生労働省によると年間人工中絶件数は約21万件と言われています。

それは出生数のおよそ3分の1にも上る数。かなりの数の女性が、理由はどうあれ、「中絶」という選択をしています。

一説によるとその6割は、「恋人が望まなかったから」という理由で中絶を選択していると言われています。

今はコンビニで24時間コンドームが買える時代。コンドームでの避妊が100%ではないにしても、望まない妊娠の確率を大幅に減らすことは可能です。

そんな状況であっても、避妊を嫌がる男性は存在します。そういう男性はなぜ避妊を拒むのでしょうか。その男性心理と対処法をご紹介します。


● 避妊を嫌がる彼の心理

男性が避妊を嫌がる一番の理由は「面倒だから」「気持ちがいいから」。女性にとってはショックな結果ですね。

「わざわざ避妊具を付けるのが面倒」「今まで妊娠しなかったのだから、避妊はしなくて大丈夫」などという、甘い考えが避妊をしない選択をしてしまうようです。

「愛しているから」などという甘い言葉で誘惑する男性もいますが・・・その言葉に騙されてはいけません。

それが本当ならば、 なおさら避妊をするはず。愛する女性を望まない妊娠で傷つけたくないと感じるはずです。

もちろん、男性の全員が「面倒だから」という理由で避妊をしないわけではありません。

しかし、いかなる理由があっても女性にとってリスクが非常に高い「望まない妊娠」のリスクを選択しているというところに、やはり疑問を持たなくてはいけないでしょう。

では、どうすれば男性の意識を変えることができるのでしょうか。。対処法を3つ、お教えします。


1)対処法:理性が働いている時に妊娠の話をする

避妊をしない=いつでも妊娠するリスクがあるということ。それを彼にどう思っているのか確認してください。

「いつも避妊してないけど、子どもができたらどうする?」と質問してみましょう。

ありがちなセリフですが、回りくどい言い方をしても逃げられるだけ。ストレートに質問するのがポイントです。

ただし、ベッドインした後や事後に聞くのは避けましょう。ムードが高まっているので、「結婚しよう」など、甘いセリフでごまかされる可能性大。

デートで二人で並んで歩いているときやカフェなど、理性が強く働いている場所で聞きましょう。

その流れのまま「これからは避妊して欲しいな」とお願いできるとベストですね。


2)対処法:性感染症が心配だと相談する

コンドームは避妊だけでなく、性感染症の予防になります。女性側が服用するピルだけでは防ぐことができません。

「お互いにパートナーは一人だとしても、疲れていると感染する病気もある」「入浴施設やプールで感染する恐れもある」と話してみてください。

実際に、免疫力が弱っているときは性行為がなくても「クラミジア」などに感染しやすくなっています。

性感染症は放置していると、妊娠しにくい身体になる危険性も。

妊娠のリスクなども含め、彼に話してみましょう。愛する彼女の心配そうな顔は見たくないはずです。


3)対処法:自分でコンドームを用意する

上記2つの対処法を試しても避妊しない・・・そんなときは自分でコンドームを用意しましょう。

今はかわいらしいキャラクターや女性向けデザインのパッケージの避妊具が多数販売されています。

「今日はつけてあげる」とかわいく言って、つけてあげましょう。

それでも断るような彼氏の場合、あなたのことを大事に思っていないということ。

コンドームなしでのセックスは毅然とした態度で拒否しましょう。そして今後の関係についても考えるようにしましょう。