「妊娠“超”初期症状」ってどんな症状?

「妊娠“超”初期症状」ってどんな症状?

人によって違いはあるものの、検査薬にもまだ正確にサインが出ない時期から、妊娠を予感させるカラダの変化を感じる人が多くいます。


●妊娠“超”初期症状はいつからあらわれる?

生理が遅れている、基礎体温が下がらないなど、 いわゆる妊娠初期の代表的な兆候に気付くのは、
だいたいいつもの生理開始予定日の頃(妊娠4週目)以降。市販の妊娠検査薬でわかるのもこのころです。

産婦人科の超音波検査で赤ちゃんが確認できるのは5~6週目くらいです。

とても個人差があるので断定はできないのですが、これよりもっと前・・・生理予定日が来る前から「小さなサイン」に気付く人は少なくありません。

あとで妊娠がはっきりとわかってから、「ああ~あの時の症状は妊娠によるものだったのか」とうなずくことも多いそうです。

妊娠超初期症状を知っていれば、お酒を飲みすぎたり、無茶なダイエットをすることを事前に防ぐことができるので、どんな症状があるのかチェックしておきましょう。


●眠い・熱っぽい・匂いに敏感・ムカムカする・・・は代表的な症状

個人差はありますが、もしかしたら風邪?と間違えそうなくらい、症状は風邪のひき始めと似ているそうです。

・熱っぽくて、からだが熱い
・喉が渇いて、鼻水や唾液が増える
・吐き気がしたり、からだがだるい
・便秘や下痢

などの他、比較的多いのが「異様な眠気」。

寝ても寝ても眠くて立ったまま寝そう、な人やいくら寝てもスッキリしないなど、とにかく眠くなる人が多いそうです。

そして、中にはつわりに似た症状があらわれる人も。

「急に匂いに敏感になった」「たばこのにおいを嗅いだら気持ち悪くなった」
「急にお酒がおいしくないと感じた」
とういこともあるそう。

また、「着床出血」と言って、受精卵が子宮に着床した時期に薄いピンク色のおりものがあったり、おりものにうっすら血がにじむ人もいます。

そのほか、「急に食欲が増した。」「乳首が張った」「下腹がぴりぴりと傷む」「トイレの回数が急に増えて夜中も目が覚める」「めまいにおそわれる」
といった症状の人もいるようです。


●個人差がとても大きいもの

妊娠の超初期症状があらわれる人もいれば、妊娠10週を過ぎてもたいした変化がなく、生理がこないなあーと思っていたら妊娠していた、という人もいます。

症状の感じ方は個人差が大きいもの。いたずらに不安になったり、思い込みであれこれ想像するのはかえってストレスになり体によくありません。

あまり神経質にならず「妊娠超初期症状」は参考程度に考えてリラックスすることを心がけましょう。

そして、症状は、あくまでも「症状」。妊娠したかどうかの確認はまずは市販の妊娠検査薬を行い、陽性がでたら産婦人科へ早めに行ってくださいね。