痩せたい女性必見!ダイエット向きの油があった!

ダイエットの大敵と思われているため、痩せたい人も、そうでない人にもとかく嫌われがちな「油」。

でも、脂質は人間が生きていく上では欠かすことのできない栄養素です。

そのため、油を全くとらない生活をしていると、キレイに痩せる事も出来ない上に、肌も髪も健康を保てなくなってしまいます。

そして何より、体の代謝を活発にして脂肪細胞の増加を抑制する、痩せるのに向いている油もあるのをご存知ですか?

ダイエットするなら、まずは油の性質を見極めていい油を選ぶのがポイントです。


●体にいい油と悪い油って?

「悪い油」とは、 体に負担になり、太る原因になる油の事。

代表としてあげられるのが、酸化した油です。

具体的には、ファーストフードやスナック菓子、菓子パン、ショートニング、マーガリン、時間のたった揚げ物などに「悪い油」が含まれています。

かつて、バターより太らないと言われていたマーガリンも、実はダイエットには不向きなのです。

マーガリンは製造過程で、脂肪細胞に酸化を起こして肥満の原因になりやすい「トランス脂肪酸」が発生してしまいます。

ダイエット中なら動物性脂肪のバターの方がオススメです。

また酸化した油は、体内で分解しづらいため、分解されずそのまま体に溜まり毒素となってしまいます。

ニキビや吹き出物となって肌にも現れてしまうので気を付けましょう。


●ダイエットにもオススメ!体が喜ぶ3つの油

次に、「いい油」とは、コレステロールを減らし痩せやすい体になる油の事で、代表的なのは以下の3つ。

1)オレイン酸を含む「エキストラバージンオイル」
抗酸化作用の強いポリフェノールが豊富に含まれているため、錆びつきを抑える抗酸化作用や動脈硬化防止効果があります。

また、体内で脂肪細胞が増加するのを抑制する働きがあり、加熱に強く、炒めものにも重宝するのでダイエットに最適です。適量は、1日に大さじ1~2杯程度。

ちなみに、普通のオリーブオイルでは、ポリフェノールなどの有効成分が取り除かれてしまうので、ダイエット効果はあまり期待できません。

2)リノール酸を含む「コーン油」や「ごま油」
コステロールを下げる効果がありますが、体内で作ることが出来ない脂肪酸なので、食品から摂り入れることが重要。

悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やしてくれるからダイエットだけでなく、健康な体つくりにも最適です。こちらも適量は、1日大さじ1杯程度。

3)α―リノレン酸を含む「しそ油」、「亜麻仁油」
特にダイエット効果が高いのがこの「α―リノレン酸」。

ただし、酸化しやすいため、冷蔵庫で低温保存し、ドレッシングなどに使うのがオススメです。目安は1日大匙1杯程度。


どんな油が良くて、どんな油が悪いのか知ることで油との付き合いも上手になり、自然とダイエットが成功しやすい体を作ることができます。

油の取り方をマスターすることは、体質を変えるポイント!体にとってバランスのいい食生活のためにも、いい油を取り入れてみてくださいね。