我慢のダイエットが苦手な人におすすめ!「自然に痩せました」が叶うヒント

我慢のダイエットが苦手な人におすすめ!「自然に痩せました」が叶うヒント

痩せるためには「我慢が必要」と思っていませんか?実は、ダイエットの強迫観念から離れたとたん、自然に痩せたという事例もあるそうです。


●太るだけの食べ物は存在しない
お米やパンなどの炭水化物、スイーツの糖分、お肉や乳製品などの脂肪。どれも痩せるためには「悪」と思い込んでいませんか?

炭水化物は体脂肪を燃やしエネルギーに変えます。その時に出る熱が血流を良くし代謝を促進します。炭水化物抜きダイエットが流行っていますが、実は炭水化物が減りすぎ ると逆に代謝が悪く太りやすいからだに。

脂肪といってもさまざまな種類があり、アンチエイジングや美しい肌のためには不可欠なものも。

朝昼晩、ごはんを何杯もおかわりしたり、どんぶりモノや焼き肉ばかりを食べるとか、ケーキを毎日食べるなど食べすぎるのは問題。

常識的に3食食べている人が極端に何かを食べないことは、からだのバランスを崩したり、太りやすいからだになってしまうことも。

まずは「食べたら太る」という概念から離れてみましょう。


●「サボる」「挫折」はタブー
「今日から毎日走る!」「絶対、間食はしない!」「夜は食べない!」などストレスを感じるダイエットをしていませんか?

一生、そんな厳しい状況を続けられるわけがありません。友達との女子会や彼とのデートなど、「楽しい」「幸せ」と感じる瞬間には、いつも美味しい食べ物がありますよね 。

食べることを楽しみつつ自然に痩せるためには、まず「ゼロか100か」というような考え方をやめて、自然体で過ごしながら、上手に調整することが大切。

外食で食べ過ぎたなら、次の日の食事を減らす、間食がしたいなら、その前後の食事のカロリーを少し低くする。

運動する時間や気力がないなら、エスカレーターを使わないようにする、大股でサッサと歩く習慣をつける、など気持ちのゆとりがあなたを痩せるサイクルへ導きます。


●「本当の食欲」に敏感になる
食欲という言葉をいつも否定してはいけません。喉が乾いたら水が欲しくなるように、からだから発せられるメッセージは、いまあなたに何が必要かを教えてくれています。

食欲を無視せず、食べたいときは食べる、食べたくない時は食べない。
そして、猛烈な食欲にとらわれたら、「本当にお腹が空いて食べたいのか」を考えてみましょう。
何かの代用として、あるいは周囲の状況に引きずられて、食欲が湧いているだけかもしれません。


●心とからだの休息をしっかりとる
本当は動きたくない、休みたいのにダイエットのためだからと無理して体を動かしたり、週末に出かけてばかりいると疲労が溜まります。

そんな状態でいやいや運動をしても、脂肪を燃焼したり代謝を高める機能は効率よく働かず、思ったような効果は出ないそうです。
また、疲れ過ぎると過食に走る衝動が湧きやすくなるもの。

リラックスする時間はとても大切。心とからだの休息は新陳代謝を正常にし、脳の働きをコントロールしてくれます。

いかがですか?
自分を追い詰めるようなダイエットに成功はありません。極端なダイエットは極端なリバウンドを招くだけでなく、「幸せ」指数を下げてしまいます。
一生続けていけるような適度に「いい加減」な食欲の調整が、結果的に痩せるからだを作ります。

医学的に見て健康のために痩せなければならない人は、自己流をやめてプロに相談しながらすすめるのもいいでしょう。

ダイエットはしてないけど、「自然に痩せた」そんな夢のような話を現実にするために、まずは「食べる」ことを肯定してみませんか?