怖がらないで!婦人科内診をリラックスして受ける方法

怖がらないで!婦人科内診をリラックスして受ける方法

「最近生理の周期がおかしい」「赤い色がおりものに…これって不正出血?」女性であれば一度は婦人科系の不調を感じたことがあるでしょう。

そのとき、あなたは婦人科には行きましたか?不安があれば婦人科系に行った方が良いと分っていても、実際に行くのは不安な女性が多いそうです。

実際に婦人科系にトラブルを感じた約6割の女性が「婦人科に行かなかった」と答えています(20~30代女性)。その理由の第一位は「内診がイヤだ」というもの。

だからといって、身体の不調をそのままにするのはダメ!そのまま放置していると将来的には不妊へと繋がるかもしれません…。

行かなくちゃいけないのは分ってるけど、でも怖い…そんな女性に少しでも内診をリラックスして受ける方法をお教えします!


● より負担を感じない内診台を使っているクリニックを選ぶ

従来の内診台は下着を脱いだあとに自分で上がり、検査しやすいように脚を開く必要がありました。 しかし、最近の内診台は下着を脱いでマッサージチェアのようなものに座るだけ。その後は自動的に内診しやすい姿勢になります。美容室のシャンプー台のようなイメージで すね。座り心地もふわふわとしていてとても良くなっています。

自分で脚を開くか、自動的に開かれるか、どちらも嫌なものですが、自分がより負担に感じない内診台を使っているクリニックを選びましょう。

最近はほぼ自動式の内診台に代わりつつありますが、お世話になる前に一度問い合わせておくと良いでしょう。


● 深呼吸、そしてポカンと口をあける。

内診が痛いと思っていませんか? 実際に体験した痛みや噂から内診=怖いと感じている様子。実際に体調や体質によって若干の痛みを感じる人もいるようですが、婦人科系 クリニックのお医者さん曰く大半は身体に力が入っているから痛いんだとか。

痛みを感じてさらにグッと歯を食いしばって身体を硬くしていると、ますます痛くなるばかり…。リラックスをして身体の力を抜くのがいちばんですが、それができたら苦労 しませんよね。

そこでおすすめなのが、ポカンと口を開けること。口を開けると身体に力が入りづらくなります。そして内診の間は深めに口呼吸をするのも手。

ポカンと口を開けてるのって恥ずかしい!と思うかもしれませんが、内診中はあなたの顔は誰にも見えません。下半身と上半身の間はカーテンなどで仕切られていますから、 思い切り大きな口を開けていて大丈夫ですよ。


● タオルやハンカチでリラックス

口をポカンと開けているだけで身体の力は抜けるといっても、心の中は緊張と不安でいっぱい。実際に緊張から内診中に気分が悪くなる人もいるそうです。

精神的な負担を軽くするためにオススメなのがタオルやハンカチ!肌触りの良いものはもちろん、好きなキャラクター物を使うとリラックスできますよ。他にも安らぎを与え る優しいグリーンのタオルもいいですね。

また、カモミール・ベルガモットのアロマオイルを数滴かけておくのも手。それらのオイルには緊張感を和らげリラックスさせる効果があります。ただし、アロマオイルは妊 娠中には避けたい香りもありますから、注意してくださいね。

内診は最初は誰でも怖いもの。しかし、婦人科系の病気は静かに進行することが多く、自己判断していると大変なことになるかもしれません。逆に出血していても気にする必 要がない場合も多々あります。

一人で不安を抱え込んでいないで、勇気を出して内診に行ってみませんか?一度受けてしまえば、「こんなものか~早く行けばよかった~」と思えるはずです。