知らなかった!妊娠・出産で女性の体に起こる衝撃の事実

知らなかった!妊娠・出産で女性の体に起こる衝撃の事実

女性として生まれたからには、いつかは母になりたい!と願う人も多いと思います。

でも「妊娠・出産」とひとことで言っても、手放しに喜べることばかりではありません。

とりわけ、出産前と出産後で体型が変わってしまったというのは、女性にとってかなりの痛手。

ほかにも、妊娠線が消えない!などはよく知られたところですが、それ以外にもさまざまな体の変化が起こります。



●妊娠・出産で女性の体はこれだけ変わる!?

1)産後の傷が痛む!?
出産時に必要に応じて「会陰切開(えいんせっかい)」というものをされることがあります。

「会陰切開」とは、外陰部の皮膚を切って膣の入り口を広げ、赤ちゃんが出て来やすいようにすること。

考えただけでも身の毛がよだちますが、実際に切られているときは、皮膚がしっかり伸展している上に出産のほうが大変で痛さを感じることはほとんどないのだとか。

でも……出産後にこの傷が痛みだしたら大変!

とにかくキャパシティを遥かに超えて引っ張られた皮膚を、さらに切開し糸で縫合されているため、これがとにかく痛い。

しばらくは、椅子に座るのも躊躇してしまうほどの痛みを感じるそうです。

ですが、2−3日で痛みはおさまり通常の生活ができるようになる方がほとんどです。

ただ会陰切開をしなかった方でも、外陰部はきれたり腫れたりすることが多く、同じような痛みはおこるものです。

2)痔になる確率が上がる!?
こちらは妊娠中から起こる症状なのですが、下半身にかなりの圧力がかかるため、妊婦は痔になりやすくなるそうです。

出産することによってさらに悪化し、人によっては妊娠中に内側に出来ていた血瘤(けつりゅう)が、出産のいきみで肥大化し、外側に露出してしまうこともあるとか。

通常、1~2か月程度で自然に治るそうですが、人によっては治療が必要なこともあるようなので侮れません。

3)女の命の髪の毛が!?
妊娠により栄養が胎児にいくため、妊婦さんは抜け毛に悩まされる方がいるのだそう。

さらに、出産後も母乳を与えているため、抜け毛の症状が出る方がいます。

「このままいくと私はハゲてしまうのでは?」と思えるほどの勢いで抜けていく人もいるのだとか。

個人差はありますが、数か月でおさまり新しい毛が生えてくるとのこと。

ただ、新しい毛はツンツンしていて、伸びるまでしばらくは辛抱が必要のようです。

大きなはげができるような抜け毛は皮膚科や産婦人科の医師に相談してください。

4)大好物が食べられない!?
妊娠することで体質が変わり、アレルギー症状が出る人もいるそうです。

一般的にアレルギーが出やすい甲殻類はもとより、女性が大好きなフルーツを食べても口の中がかゆくなるなどの症状が出ることもあるのだとか。

なかには、アレルギーによって大好物が食べられなくなってしまうという人もいるそうです。

そのほか、妊娠中、大きくなった子宮に膀胱や尿道が押さえつけられてトイレの回数が増えたり、産後、くしゃみをするだけで尿漏れしてしまうことも。


思ってもいなかった症状に悩まされるなど妊娠・出産は女性の体にとって人生の一大事。

こんな話を聞くと、産むことが怖くなるという人もいるかもしれませんが、それ以上に妊娠・出産や子育てに喜びを感じるのも事実です。

何事も「案ずるよりも産むが易し」の精神で乗り切れるといいですね!