あなたを太らせる「魔の時間帯」

夜遅い時間に食べると太る」というのは、ずっと以前から言われていますよね。

でも「なぜ?」といわれたときに、なかなか理由まで説明できる人は少なかったのではないでしょうか。

そんな中、最近の研究では、「太る原因に体内時計が関係している」ということが明らかになったそうです!


TVなどでも話題になりましたが、脂肪細胞を作るための重要なタンパク質である「BMAL1(ビーマルワン)」。

これが人間の体内時計と密接な関係をもち、1日の間でこの物質が時間帯によって増減することが分かりました。


BMAL1(ビーマルワン)」は、昼間は少なく、夜になると増えるそう。つまり、昼間よりも夜の方が、体の中で脂肪細胞が作られやすくなっているということ。

BMAL1(ビーマルワン)」の増減を時間帯別でみると、午後10時から午前2時頃が最高で、最も少ない午後3時の約20倍に達します。

この結果を踏まえて考えると、夜遅く食べると昼間の20倍脂肪がつきやすいということ?!


そして、体内時計と関係して増減する「BMAL1(ビーマルワン)」は、昼夜逆転の生活をしたりして体内リズムが崩れていると、昼間でも夜と勘違いして増えてしまうことも。

そう、昼間でも夜でも脂肪がつきやすくなってしまうと。恐ろしいですね。。。


体内時計を味方につけて、ダイエットをするために気をつけたいのは下記の3点。

・規則正しい生活をして体のリズムを整えること。
・朝日をしっかり浴びて体内時計をリセットすること。
・間食は昼間に、夕食はできるだけ早い時間に食べること。

やはり、健康的な生活を送ることがダイエットの近道のようですね。

by 西口理恵