「生理痛がつらい……」その生理痛、◯習慣がいけないのかも?

「生理痛がつらい……」その生理痛、◯習慣がいけないのかも?

つらい生理痛、改善できないまま諦めていませんか?

実は、その痛みの原因の一つに、“食習慣”が考えられます。

しかも、「え、これも!? 好きなのに......。」というような、意外な食材も。

ご紹介する3つの食習慣を見直すだけで、毎月やってくる憂鬱が緩和されるかもしれません。



1)甘くて美味しいあの食べ物が……

勉強中や仕事中に疲れたとき、集中したいとき、ついつい口にしたくなる、「チョコレート」。常備していませんか?

一見、元気を与えてくれそうなこのおやつが、実は生理痛の大敵なのです。

ポイントは、チョコレートに含まれる「チラミン」という成分。これには、血管や子宮を収縮させる働きがあります。

「血管や子宮の収縮」は、生理痛を引き起こす原因の一つ。チョコレートの他にも、アボガド、チーズ、ヨーグルトなどに含まれます。

いずれも女性が好みがちな食品ですが、生理の期間は避けましょう。


2)眠い時に助けられたあの飲み物が……

ほぼ毎日のように何杯も飲んでしまう、という人も多い飲み物「コーヒー」。習慣化している人は、要注意です。

コーヒーは体を冷やす飲み物の代表格。体の冷えは、生理痛を引き起こす一番の原因ともいえます。

また、コーヒーは、交感神経を刺激し、イライラや情緒不安定の原因になることも。

生理期間外でも、女性は気をつけたほうがよい飲み物ですが、せめて生理期間中だけでも、ノンカフェインの飲み物にシフトしてみてはいかがでしょうか。


3)どんな時も温かく癒してくれたあの飲み物が……

「体を冷やしちゃいけないから」といって、生理期間中に「ホットミルク」を飲むことを習慣にしている人はいませんか?

これ、実は大きなNGなのです。

ミルクなどの乳製品、つまり動物性のものは、摂取しすぎると子宮を硬くし、スムーズな出血を妨げます。これが痛みの原因に。

また、意外なことに、乳製品そのものが体を冷やすもとにもなります。

なので、ホットにして飲んでもあまり意味がありません。

飲み物で体を温めるのであれば、生姜湯や白湯などにしてみましょう。


「よかれと思ってしていたことが、逆効果!」そんな悲劇を引き起こさないためには、正しい知識を得ることが大切です。

生理痛を和らげることは、女性である自分の体をいたわること。自分にやさしくすることで、自然と心に余裕が生まれます。

食習慣を見直せば100%生理痛が無くなる!ということはありませんが、少しはつらさが和らぐことも。

生理痛がつらくて仕方がないという方は少し食習慣の改善を心がけてみてはいかがでしょうか。