「ポジティブ質問」で悩みの8割は消える!?

悩みやストレスの原因のトップと言われるのが、人間関係。

人と自分を比べて落ち込んだり、折り合いの合わない上司、価値観の違う先輩、苦手な友達、スレ違いの彼氏との関係に悩むなど、どこにいても人間関係の悩みは尽きないもの。

しかし実は視点を変えるだけで、人間関係の悩みの8割は解決します。

そのポイントは、「ネガティブ質問」を「ポジティブ質問」に変えること。

人間関係で悩んだら、以下のように視点を変えてみましょう。


[1]自分への質問をポジティブに!

○「どうして私はダメなの?」→「私のありのままの姿は何?」「何を学べる?」

キレイな人や仕事のデキる人に囲まれると、自分は何でこんなにダメなんだろうと落ち込むこともありますよね。

しかし自分を責め続けても、ただ落ち込むだけ。まずは自分のありのままの姿を受け入れること。そして羨ましく思う対象から何を学び、自分のものにできるか考えましょう。


○「私は負け犬?」→「私が本当に欲しいものは何?」

世間のいう勝ち組の基準と比べ、自分の不甲斐なさに落ち込むことも。

しかし世間と自分の基準は違う。実は世間の幸せを手にしても、自分は幸せと思えないことも多いのです。

世間と比較せず、自分が幸せと感じるもの、本当に欲しいものを考えましょう。


[2]他人への質問をポジティブに!

○「誰のせい?」→「何が起きていて、私には何ができる?」

問題が起こるとつい犯人探しをし、誰かを悪者に仕立てたくなります。けれど犯人探しをしたところで、何の解決にもならない。

人のせいにするより、問題の事実を把握し、今できる事を考えて実行することが大切です。


○「どうしてあの人はダメなの?」→「あの人は何を感じ、何を望み、どうしたいんだろう?」

マイナスイメージを感じる相手を前にすると、相手を知る努力をせず、一方的に責めたり苦手意識を抱きがち。

また好きな相手でも、スレ違いが生じると、相手の本意を確かめずネガティブなイメージを抱くもの。

まずは相手が何を思い、何を望んでその言動をしているのかを知ること。このコミュニケーションをとるだけでも、相手との関係性は変わります。


人間関係においては、自分の立場や感情ばかりを重視するのが悩みの根本原因。

視点を相手や実行できることに向け、ポジティブ質問で物事を考えれば悩みの8割は解決しますよ。

----------------
by 宮野 茉莉子