みんなやってるそのスキンケア方法…実はNG!?

美肌を手に入れるため、日々スキンケアに試行錯誤を凝らす女性たち。美しくなるため努力をする姿って、素敵ですよね。

…でもちょっと待って!

みんなやってるそのスキンケア…実はNG!

というようなケースを、今回は3つご紹介したいと思います。


NG1.ニキビ対策に、洗浄力の強い洗顔料でしっかり洗顔!

ニキビは毛穴から過度に分泌される皮脂や、毛穴の詰まりなどが原因とされています。

それを取り除くため洗浄力の強い商品で念入りに顔を洗っている…という話をよく耳にしますが、実はNG!

皮脂は皮膚を潤し乾燥を防ぐため、本来ある程度必要なもの。

必要以上に取り除いてしまうと皮膚が皮脂不足や乾燥を感知し、さらに多くの皮脂を分泌させようと働いてしまうのです。

その結果、さらにニキビが悪化するなんてことも・・・。

ニキビが気になる場合、逆に一度洗顔のしすぎを疑ってみるとよいかもしれません。


NG2.脂っぽい肌が気になり、洗顔後のケアは化粧水のみ!

テカリや脂が気になる場合、洗顔後クリームなど油分の多いケアを避ける人が多いようですが、これもNG!

化粧水でたっぷり保湿をしても、その上に油分のフタをしない限り浸透せず蒸発してしまうのです。

肌は乾燥を感知すると、自ら「水分」が作り出せないため「皮脂」を絶え間なく分泌するようになります。

テカリや脂が気になる場合でも、水分補給後油分でフタをすることは不可欠なのです。


NG3.皮膚のかさかさや粉ふきが気になり、ピーリングやスクラブ洗顔で角質ケア!

古くなった表皮を取り除くことで一見解消されそうですが、かさかさや粉ふきは水分不足や皮脂不足が原因なので、刺激の強いクレンジングや洗顔方法は絶対にNG!

極力刺激を避けるため、石鹸や洗顔フォームなどを使わない「水洗顔」をおすすめします。
皮膚の汚れは本来ぬるま湯で洗う程度で落ちてしまうものです。

さらに毎日の洗顔で奪われていた油分や水分が肌に留まり、内側からしっとりするようになります。

パウダーファンデを使うとかさかさになる…というタイプのひとは、一度試してみてはいかがでしょう。


このようによく耳にするようなスキンケア方法でも、実はお肌によくないことが多いです。

ケアの良し悪しには個人差があるので、日々自分の肌と向き合いながらより自分に合った方法を見つけ出すことが大切ですね。