美肌の大敵!夏の紫外線対策【前編】

紫外線の気になる季節になってきました。

紫外線対策とは、単に日焼けを防いで肌を白く保つためだけではありません。

紫外線は肌を黒くするだけでなく、毛穴の開き・黒ずみ、しわ、たるみ、くすみ、しみ・ソバカス、乾燥…など、女性の肌の悩みであげられる項目のほとんどにつながっています。

つまり裏を返せば、紫外線対策をきちんとすれば、それだけで肌トラブルを未然に防げるということ!

今回はそんなお肌の大敵「紫外線」への対策を紹介します。


1. 日焼けをしないためには?

紫外線によるダメージから肌を守る究極の方法は「日に当たらない」こと。
しかし日陰や室内にいても、完全には防ぐことができないのが紫外線。

全く当たらずに生活をすることは難しいので、出来る限り遮断することを心がけましょう。
日傘や帽子、長袖の羽織ものなどを用意しておけば、いつでも手軽に紫外線対策ができますね。

この紫外線対策アイテムを選ぶとき。迷ったら「黒色」を選びましょう。
「黒は紫外線を吸収するためよくない」という話を耳にしますが、実はこれは間違い。

黒色は紫外線をよく吸収すると同時に、一番紫外線を肌に透過させない色でもあります。
上手に取り入れてみてくださいね。


2. どんな日焼け止めをどう使えばよい?

日焼け止めには「SPF値」と「PA値」が必ず表記されています。
■ SPF(「SPF30」のように数値で表示)
・・・・・肌を赤くしたり皮膚がんの原因となる「紫外線B(UV-B)」を防ぐ効果を表します。
■ PA(「PA+」のように+で表示)
・・・・・肌を黒くしたり肌の老化の原因となる「紫外線A(UV-A)」を防ぐ効果を表します。

SPFとPAは化粧品を1平方センチメートル当たり2mgずつ塗ったときの値で示されています。

実際にこの量を塗ってみると、思ったよりも白くなるため、薄くのばして塗っている人も多いのではないでしょうか。

顔に塗る日焼け止めの量は、さくらんぼ2個大が目安。(商品説明書を読んで確認しましょう)

せっかく効果の高い日焼け止めを塗っていても正しく使われていなければ効果は発揮しません。

特に、屋外活動時には汗や皮脂で日焼け止めが落ちてしまうので、2-3時間おきに塗りなおすことが大事です。

日焼け止めは、数値が高ければそれだけ効果がありそうですが、高ければ高いものほどお肌への負担も大きくなるデメリットもあります。

日常使いをするなら、数値がそれほど高くなく肌に優しいものを、レジャーでは数値が高いもを使い分けられるといいですね。


※続きは後編に※

【参考】ベルメゾンネット紫外線対策
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by KAMI