想像妊娠の原因は?症状は?謎多き想像妊娠について

想像妊娠の原因は?症状は?謎多き想像妊娠について

想像妊娠……。一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

しかし、聞いたことはあっても実際に体験した人以外にはその原因や症状はあまり知られていません。

謎が多い想像妊娠。今回は想像妊娠の原因、症状、そして普通の妊娠とどう違うのかについてご紹介します。



●妊娠と何が違うの?想像妊娠とは

実際には妊娠していないにも関わらず、妊娠と同じような症状が出ることを想像妊娠(偽妊娠)といいます。

病気のようには聞こえませんが心身障害の一つとされています。実際にお腹が膨らんだという事例などもあるそうです。


●なぜなるの?想像妊娠の原因とは

想像妊娠はほとんど精神的な問題からくることが多いそう。

「妊娠したい!」と強く望んでいたり、妊娠に対しての不安や恐怖心が原因となり、脳が「妊娠している」と誤った認識をして、エストロゲンを多く分泌するからとも言われています。

そうして現れた症状を妊娠と思い込んでしまうのです。


●想像妊娠の具体的な症状とは

生理が遅れたり、止まったり、おりものが増えたり、胸やお腹が張ったり、つわりっぽい症状がでたりなど妊娠と似た症状が現れます。

当然妊娠はしていませんので妊娠検査薬では陰性、エコー検査でも胎児は確認できません。

妊娠していないことがわかれば症状が落ち着く場合がほとんどですが、中には思いの強さから事実を受け入れることが出来ずに症状が続いてしまうケースも。

そのまま進行して予定日が近付くと、陣痛のような痛みや不正出血が起こる場合もあるそうです。


近年、晩婚や出産の高齢化により妊娠に対するストレス、プレッシャーは多くの女性にとって深刻な問題になりつつあります。

妊娠するために大切なのはゆったりと前向きな気持ちで毎日を過ごすこと。

イライラや疲れをためこまず、リラックス、リフレッシュできる時間を持つようにしてくださいね。