イベント目白押し!産後1年間でおさえておきたい基本の行事

イベント目白押し!産後1年間でおさえておきたい基本の行事

産後、約1ヶ月は無理をしない生活をするようにといわれていますが、そうはいっても色々とやらなければいけないことがあったりします。

妊娠前のように、フットワーク軽く動くことのできない産後に慌てることのないよう、出産前に知っておきたい、産後のイベントや行事について、基本的な流れをご紹介していきましょう。


●お七夜

生後7日目に、無事に1週間過ごせたことをお祝いする儀式です。『命名式』とも呼ばれ、名前を披露することもあります。地域によって行い方は異なりますが、夫婦のみ、もしくは家族でお祝いを行います。


●出産後14日以内に「出生届」を出しましょう

出産後に、必ず提出が必要なのが『出生届』。

出生届は期日を過ぎてしまうと罰金が課せられる場合もありますので注意しましょう。出生届は出産した病院で書類をもらえることが多いため、入院中に準備し、不明な点はその場で確認しておくのがオススメ。

また、このタイミングに、児童手当金や、出産育児一時金の申請もしておくとよいでしょう。


●1ヶ月検診までに健康保険に加入しましょう

1ヶ月検診までを目処に、健康保険に加入しましょう。加入後、乳幼児医療費助成についても申請が可能になります。

乳幼児医療費助成は各自治体によって補助の内容が異なりますので、できるだけ早く確認しておきましょう。

育児休暇中の方は、育児休業に入る1ヶ月前までに申請が必要です。産前産後休暇と育児休暇がいつ始まって、いつ終わるのか、事前に確認しておくとスムーズに手続きができますよ。


●1ヶ月後検診に行きましょう

1ヶ月後を目処に、1ヶ月後検診が行われます。おでかけの準備はこの日までにできるよう、抱っこ紐やベビーカーを用意しておくのがおすすめです。

また、自分の体調が優れないことも考えられますので、産褥(さんじょく)シッターさんをお願いするなど、サポート体制を整えておくとよいでしょう。

また、ママである自分は、この頃からお風呂に入れるようになります。


●お宮参り

無事に産まれたことに感謝し、これからの成長を祈るイベント。

目安として、男の子は31日か32日、女の子は32日か33日に行うとされていますが、体調や天候などを考慮し、無理をしないようにしましょう。

基本的には、両親と夫側の母が一緒に行くとされていますが、それぞれの地域で習慣や考え方が異なっています。どんな服装で、どこへ、誰と行くべきなのかは、お互いの親に相談しながら進める方がよいですね。


●内祝いを送りましょう

出産後、出産祝いが届くかと思います。その後1ヶ月くらいを目処に内祝いをお返ししていきましょう。

値段の目安はもらった品の半額くらい。後から一気に返そうとすると大変なので、出産祝いをもらったタイミングで、リスト化しておくと後が楽ですよ。


●生後100日を祝う「お食い初め」

「ずっと食べ物に困らないように」という願いをこめて行う行事。祝い膳を用意し、赤ちゃんに食べさせる真似をします。今ではお食い初めのセットを販売していたりと、簡単に準備をすることも可能です。


●初節句

男の子は5月5日の端午の節句(こどもの日)、女の子は3月3日の桃の節句(ひな祭り)に行います。

まだ産まれたばかりの時は、その翌年にまわすこともあります。自分側の親が用意するとされていますが、どちらが準備しても問題ありません。


●ハーフバースデー

最近では生後6ヶ月のタイミングを祝うことが増えています。海外の風習だそうですが、日本でも記念写真を残したり、離乳食でお祝いすることも増えています。


●誕生日

1年経った時の初めての誕生日。1歳の誕生日は特別な気持ちで迎えることでしょう。一般的には一升餅というお餅を使い、背負わせて歩かせたり、踏ませたりと、様々なお祝いの仕方があります。


妊娠中は、その期間が長く感じたと思いますが、産んでからの1年はあっという間。育児が辛いと感じることもあると思いますが、その子にとっては最初で最後の1年です。是非思い出いっぱいにして過ごせるとよいですね!