女性って偉大!妊娠中に起こる不思議なコト

女性って偉大!妊娠中に起こる不思議なコト

女性の人生の中で、最も驚きの日々を送るのは、妊娠中ではないでしょうか。

妊婦さんの体の中では、たくさんの神秘的な出来事が起きています。つわりや、味覚の変化などは有名ですが、一般的には知られていないたくさんの『不思議』があるのです。今回は、その『不思議』についてご紹介をします。


●バストはお腹の子が「女の子」の方が大きくなる?

妊娠すると、女性ホルモンの上昇によりバストが大きくなるのは良く知られていますよね。

個人差はありますが、平均的には、妊娠5か月で1カップ以上、7か月目には2カップボリュームアップするといわれています。

そのバストサイズ、実はお腹の赤ちゃんの性別によってその大きさに違いが出てくるのだそう。

赤ちゃんが男の子だと、男性ホルモンの『テストステロン』を生み出すのに、母体からエネルギーを必要とするため、胸が大きくなる現象が抑えられると考えられているのです。

そのため、お腹の赤ちゃんが女の子の方が、バストが大きくなる傾向にあるのだとか。


●新月・満月には出産数が増加する

女性の体に大きく影響する、月の満ち欠け。妊娠に関しても、無関係ではないようです。アメリカでは、実際に新月や満月の時期に、出産数が増加する傾向にあるという研究結果も。

日本でも新月・満月の1日前と3日後に、出産数が最大になることが確認されているそうです。潮の満ち引き、月の満ち欠けや引力……こうした神秘的なものにも影響され、赤ちゃんが生まれるなんて、不思議ですね。


●妊娠中・出産後に記憶力が低下する「マミーブレイン」はウソ?

これまで、妊娠中や出産後の母親は、ボーっとすることが多くなったり、記憶力が低下したり、脳の働きが鈍る『マミーブレイン』といわれる状態になるといわれてきました。

ですが、最近ではこのことを否定する意見も出てきています。ボーっとしたり記憶力が低下したりするのは、母親の体調不良などにより、「何かと上手くこなせないな……」という感覚になっていることが原因、との見方もあるからです。

その全く逆で、妊娠中や出産後は、『脳が活性化する』という説もあります。妊娠・出産・育児の体験が、母親の脳に大きなメリットをもたらす、という説です。

ホルモンや脳内物質が目覚しい活躍をし、これまでにない集中力を持つことができるのだとか。どちらにしろ、妊娠が女性の脳に与える影響は大きそうです。


いかがでしょうか。妊娠中の女性の体に起こる不思議な現象の数々。赤ちゃんがこの世に誕生するまで、女性は数々の変化を乗り越えていくのですね。