成長し続ける人の思考は「●●型」!

成長し続ける人の思考は「●●型」!

近年、会社の中で、また経営者として、第一線で活躍する女性が増えてきています。仕事をする中では、失敗や挫折を感じることもあるでしょう。

そんな経験を、自分の成長に繋げられるかどうかは、“ある思考”を持っているかどうかに大きく関わっているのです。

高い地位や、経営者でなくても持っていたい“ある思考”。ぜひ参考にしてみてくださいね。



●ダメ社員にありがちな「他責型思考」



大きなミスをしてしまったり、上手くいかないことが続いた時、あなたはどんな風に考えますか?

仕事において、なかなか成長しない人の特徴として、『他責』というものがあります。

読んで字のごとく、『他人に責任を押し付ける』思考です。

「相手が悪かった」「環境が悪い」「上司の指示が甘かった」など、自分以外の周囲に責任を押し付け、自分自身の問題点についてはきちんと考えない思考を『他責型思考』といいます。


●デキる社員になりたいなら「自責型思考」に!



では、仕事のデキる社員になるためにはどうしたらいいのでしょうか。

それは他人に責任を押し付ける『他責』とは逆の、『自責型思考』になる必要があります。

自責型というと、自分を責め、自己嫌悪に陥ることと思ってしまうかもしれませんが、そうではありません。

自分のいけなかった部分はどこなのか冷静に振り返り、同じ失敗を繰り返さないよう自己分析できる能力が『自責』。

これができる人は、ビジネスでも大きく成長すると考えられています。


●会社全体にも関わる「他責」と「自責」



他責型思考は、個人だけでなく組織全体の問題にも繋がっていきます。

例えば社員全員が、他責の思考をしていてミスを自分以外の責任にしていたら、会社自体の信頼も失うことになりかねません。

失敗の犯人捜しはそんなに重要ではありません。最も重要なのは、『同じミスを繰り返さないこと』。

ミスから何を学ぶか、これを考えられる人が多いほど組織としての信頼度もアップしていきます。


上手くいかないときは、誰でも何かのせいにしたくなるもの。

自分のミスを認め、改善しようとするのは実はなかなか大変なことです。

ですが、『他責』と『自責』というキーワードを覚えておくだけで、失敗した時の考え方が少しだけ変わるかもしれません。