今注目の育児メソッド!愛される子に育つ「SQ」力の高め方

今注目の育児メソッド!愛される子に育つ「SQ」力の高め方

数年前から注目されている『SQ』という言葉をご存知ですか?実はこの『SQ』、今育児の分野で注目されているのです。


●「SQ」ってそもそもなに?



『SQ』とは、『Social Intelligence Quotient』の略で、『社会的指数』『生き方の知能指数』などといわれています。

簡単にいうと、『社会で幸せに生き抜くための大切な力』。だれでも、我が子には社会の中で幸せになって欲しいと願うもの。

この『SQ力』を高めるためには乳幼児期の親子関係がとても大切になるって知っていましたか?妊娠中だったり、小さな子供がいるママは要チェック!


●「SQ」が高いってどういうこと?



それではまず、『SQ力が高い』とされる性格的な特徴をご紹介します。

・愛嬌が良い
・表情が豊か
・人の気持ちに寄り添える
・場の空気を読み取れる
・ポジティブである
など。

さらに言うと、リーダーシップを発揮し、困っている人に手を差し伸べられる優しい心を持ち、失敗や辛いことを乗り越えることができる、強い精神力の持ち主。そんな人が『SQ力が高い』といえます。

たとえ勉強やスポーツが苦手だったとしても、我が子がこんな風に育ってくれれば安心ですよね。


●「SQ力」を高める3つの方法



SQ力の高い人の特徴を見ると、なんだか難しそう・・・と感じるかもしれませんが、実はSQはとっても身近なもの。日々子供とのふれあいの中で育まれ、伸ばしていける力なのです。

1)アイコンタクトをしっかりとる

育児や家事で忙しくしていると、つい子供の呼びかけに目も合わさずに返事をしてしまいがち。

しかしできる限り目を合わせて、コミュニケーションを取ることが『SQ力』アップには大切なことなのです。

乳幼児期は言葉での意思疎通がままならない時期ですが、目を合わせることで、相手の表情や気持ちを自然とくみ取れるようになるのです。

2)TVやDVDに頼らない

TVやお気に入りのDVDを流しておくと子供がグズらなくて家事に集中できる、なんていうこともありますが、流しっぱなしはNG。

なぜなら、TVやDVDを一人で見るという行為には、「ぬくもり」や「リアルなコミュニケーション」が存在しないからです。

SQを高めるために大切なのは『リアルなコミュニケーション』。TVやDVDを見せるときには親子で一緒に見て会話をしたり、歌ったり踊ったりと遊びながら見るといいですよ。

できれば、絵本やおもちゃなど『リアル』なもので、遊ぶ時間を積極的に作りましょう。

3)子供の気持ちを尊重する

忙しく毎日を過ごしていると、親の事情を優先してしまうことも。

例えば、バタバタと忙しい時に「お腹がすいた~」と、子供がグズったら?

そんな時は、できるだけすぐに作ってあげるか、「今お洗濯をしていて忙しいから、もう少し遊んで待てるかな?」など、きちんと理由を伝えることが大切。

どれだけ忙しくても、ないがしろにされている感じを与えないように心がけましょう。


いかがでしたでしょうか。子供は、愛情が伴ったリアルなコミュニケーションを通して、安心感や信頼感を感じ、相手の気持ちや周囲の状況にも気を配れるように成長していくのです。

素敵な親子関係を築いていくためにも、『SQ力』を高めてあげたいですね。