「生理がこない」はキケン!知っておきたい生理不順の3大原因と解消法

「生理がこない」はキケン!知っておきたい生理不順の3大原因と解消法

「生理予定日は過ぎているのにこない……」くるはずのものがこないと、不安で落ち着かないものですよね。「もしかして妊娠?」「それとも病気?」といろいろ心配になってきます。

将来妊娠を考えている人にとって、“子宮が健康であるかどうか”はとても大切なことです。安全に赤ちゃんを産むためにも、自分の体のケアは万全にしておきたいですよね。

そして生理は、“子宮の健康状態を印してくれるバロメータ”のようなもの。まずは、生理不順の原因をチェックしてみましょう。


●生理が来ないのはなぜ?



生理不順の悩みを抱えている女性が急増しているといわれています。

生理が始まった日を1日目として、次の生理が始まるまでを『生理周期』といいますが、その周期が“25日~38日くらい”なら問題ないといわれています。この範囲よりも長いかったり短い場合は『生理不順』、また3ヶ月以上生理がこない場合は『無月経』といいます。

この原因としては『ホルモンバランスの乱れ』が影響していることがほとんどです。


●ホルモンバランスが乱れてしまう原因3つ



では、なぜホルモンのバランスが乱れてしまうのでしょうか。

1)過度なストレスや疲れがたまっている


仕事や人間関係、夫婦や家族の問題など、知らず知らずのうちにストレスはたまるもの。ストレスがたまりすぎると「今は妊娠できる状態じゃない」と体が判断してしまい、排卵を促すホルモンの分泌がストップしてしまいます。結果、『生理がこない』という状態に。

ストレスをためこまないために、毎日必ずリラックスタイムをつくりましょう。『不安』や『心配』もホルモンに悪影響なので、考えすぎる癖も注意したいですね。

2)過度なダイエットや偏った食事をしている


栄養バランスの乱れも生理不順の原因です。『ダイエットのため○○しか食べない』『忙しいからとスナック菓子やコンビニ弁当ばかり』……そんな食生活を続けていると、ホルモンバランスに悪影響を及ぼします。

まずは、普段の食事にプラス1品おかずをつけたり、野菜たっぷりのスープを飲むように習慣づけたり、栄養が偏らない食事を心がけてみましょう。

3)体が冷えている


露出が多いファッションや、薄着、ハイヒールなどは女性ホルモンにとって大敵です。血流が悪化して体が冷え、ホルモンバランスを乱します。

カイロや腹巻、ストールなどの防寒グッズを活用して冷えから体を守りましょう。また体を温める効果があるショウガやネギ、香辛料などを積極的にとることもオススメです。


「そのうちくるからいいや」とついつい放ってしまいがちな生理ですが、生理の異常は女性の健康や妊娠に関わる、とても重要なことです。セルフケアで効果がない場合は、婦人科に相談してみてくださいね。