“バターコーヒーダイエット”なぜバターなのに痩せるの?

“バターコーヒーダイエット”なぜバターなのに痩せるの?

ダイエットをするならキツく苦しいダイエットより、“ラクして痩せることができる楽しいダイエット”の方が続きやすいですよね。

コーヒーにバターを入れるだけの『バターコーヒーダイエット』はご存知ですか?

ただそれだけなのに一体なぜ痩せるのでしょうか?


●アメリカで流行!



バターコーヒーダイエットは、アメリカでセレブやハリウッドスターから発信されたダイエット法。

アメリカの健康ブランドである『Bulletproof(ブレットプルーフ)』のデイブ・アスプレイ氏が、チベットで古くから愛飲されているバター茶をヒントに考案した飲み物で、これをきっかけに自身もかなりの減量に成功したというのがきっかけ。

彼のダイエット法は別名『シリコンバレー式ダイエット』ともいわれるそうです。


●なぜ「コーヒーにバター」で痩せるの?



バターと聞くと、むしろ肥満の元、と思ってしまう人も少なくないのでは。ですがバターコーヒーに使うバターは『無塩のグラスフェッドバター』。

体脂肪を増やさない脂肪酸として世界中で注目されている食材です。

コレステロールを下げ、中性脂肪がつくのを防いでくれるバター。

こうした良質な脂肪を摂ることにより、おどろくほどに満腹感も得られ、余計な食べ物を摂取せずに痩せやすいカラダを作ることができるのだとか。

また、バターコーヒーを飲むことによって脳を活性化させることも判明。

適度な脂肪分はカラダと脳によい影響を及ぼすのですね。


●「バターコーヒー」を作るには?



バターコーヒーのバターは『グラスフェッドバター』と呼ばれるものでなくてはいけません。ですがこれを日本で手に入れるのはなかなか難しいもの。

ですので『AOCバター』と呼ばれるフランスの認定バターが近い成分なので代用するといいそうです。

まずは牛の飼料にこだわってできた、高品質なバターを用意することからですね。

大さじ1、2杯のバターをドリップしたコーヒーに入れたあと、よくかき混ぜます。

混ぜることによって、『ミセル』という状態に分解されて、脂肪をエネルギーに変えてくれるそう。

この時、ココナッツオイルを混ぜてもOK。

できればコーヒーはブラックがオススメですが、苦手な人はミルクを入れてもいいでしょう。

重要なのは、『朝に飲む』ということ。

腹持ちがよく、頭もさえてスッキリするそうですよ。


アメリカ発の新しいダイエット法。

ちょっと工夫して飲めば、キレイに痩せて頭の回転もよくなるかもしれませんね!