妊活中の女性必見!「妊娠しやすいセックスの体位」があるってホント?

妊活中の女性必見!「妊娠しやすいセックスの体位」があるってホント?

妊活しているのに、なかなか妊娠しないとイライラしてしまいがち。

そんな時はちょっと冷静になって、セックスの際に“工夫できる点”について考えてみませんか?

例えば簡単に改善できるのが、セックスの体位。なんと体位によって、妊娠しやすくなるという説があるのです。


●最も妊娠しやすい体位は「正常位」



イギリスで有名な不妊治療専門医の研究結果によると、最も妊娠しやすい体位はスタンダードな『正常位』。

男性が上になる体位こそ妊娠の可能性が最大化するといわれています。

一般的に女性の子宮は前の方に傾いている『前傾前屈』の形がほとんど。

その場合、子宮頸部の近くで射精が起き、精子が重力の影響を受けず、子宮の奥へと到達しやすい体位が理想。

これは男女の結合が最も奥深くなる『正常位』のことを指しているのです。

「正常位は、いわば精子がフライングスタートをきったのと同じ状態」と医師は語ります。


●他の体位だと妊娠しない?



医師によると、騎乗位や側位、座位や立位、そして後背位(バック)では、結合が不十分か精子に重力がかかりやすくなるため、確率は下がるとのこと。

ですがもちろん、正常位以外の体位だと妊娠しない、ということはありません。

例えば、ほとんどの女性の子宮は前傾前屈ですが、まれにその位置が逆になった『子宮後傾後屈』の女性もいます。

こういった女性は逆に、騎乗位や後背位の方が子宮頸部の近くで射精が起きることになり、妊娠しやすい傾向に。

内診や超音波検査で簡単にわかるそうなので、調べてもらうのもいいかもしれませんね。


●妊娠への近道は「楽しむこと」



体位も関係するという妊娠ですが、もっと大きく関わっているといわれているのが“女性がきちんと濡れているかどうか”だそうです。

気持ちがよくてよく“濡れる”ということは、子宮頸管粘液が増えているということ。

子宮頸管粘液はアルカリ性で、酸性の環境に弱い精子を助けてくれます。このため、精子は膣内から子宮まで泳ぐことができるのです。

セックスを楽しんでいるか、気持ちよいかどうかは妊娠するのにとても大事なのですね。


毎月チャレンジしているのに、なかなか妊娠しない……と悩んでいる方は、まずは肩の力を抜き、リラックスしてセックスを楽しむこと。

そしてもし体位に関して心当たりがあるなら、少し変えてチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。



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