妊活には男性の協力も必要!精子の質を上げる食生活とは

妊活には男性の協力も必要!精子の質を上げる食生活とは

女性が「妊娠したい!」と思ったとき、“妊活”を始める人も多いはず。

妊活を始めていろいろ情報収集していくと、『女性の妊娠しやすい体づくり』や『基礎体温や排卵日を知ろう』など、女性側の情報はよく目にすることでしょう。

しかし妊娠とは男女で築きあげるもの。女性だけではなく、男性側の体づくりも大切です。

特に精子の質を上げることは、直接妊娠の可能性を高めることに繋がります。

だからといって何か特別なことをする必要はなく、“毎日の食生活”を少し変えるだけ。

では、いったいどんな食生活をすれば、精子の質が上がるのでしょうか。

これをきっかけに、パートナーの食生活を見直してみましょう。


●精子によい食材を選ぶようにする



精子の質を上げるためには、特に『山芋』や『オクラ』がオススメ。

昔からネバネバした食材は精力を付けると有名ですが、それは『ムチン』と呼ばれる栄養素が含まれているため。

このムチンには基礎体力や代謝を上げ、性ホルモンを活性化させる働きがあるといわれています。

他にも『亜鉛』が含まれている牡蠣や小魚、『セレン』が含まれているレバーや寒天も効果が期待できる食材です。


●アルコールの量を控える



過度なアルコール摂取は精子の量を減らすことに繋がります。

精巣内にはアルコールを分解する酵素があり、その過程でアセトアルデヒトといった精子に害のある物質が作られます。

その物質が精巣内に集中してしまうと、精子の質が下がってしまうことに。

家で毎日ビールや日本酒を飲むことが日課となっているパートナーには、少し量を減らすよう、お願いしてみてはいかがでしょうか。


●ファストフードやコンビニの利用を減らす



手軽に利用することができる、ファストフードやコンビニ。でも、妊活をきっかけに利用する回数を減らしてみましょう。

ファストフードやコンビニの食品には、添加物が入っているものがほとんど。

食品をより多く販売するため利用される保存料や着色料を体内にいれることは、元気な精子の減少を招く大きな原因の一つ。

家で自炊する時間を増やし、体に害をもたらしかねない物質をなるべくとらないように心がけましょう。


あなたのパートナーは知らず知らずに、妊娠率を低くする食生活を送ってはいませんでしたか?

妊娠は女性側だけが頑張るのではなく、男性側の努力も必要。食生活を改善して“二人の妊活”を成功させましょう。



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