【連載 第1話】アソコがかゆい!原因は●●!初めてのカンジダ物語(全3話)

【連載 第1話】アソコがかゆい!原因は●●!初めてのカンジダ物語(全3話)

ラル子、会社員、23歳。

ラル子は今、あることで頭がいっぱいだ。

そのことを考えすぎて、仕事にも集中できないほどである。

“かゆい……”

アソコがかゆい。

痒みを我慢する脚

ラル子はいままで感じたことのないほどの、アソコのかゆみに襲われていたのだ。



ラル子は新卒2年目を迎えようとしている女の子。

はじめに配属された部署はアットホームな部署で、周りの上司や先輩の助けもあり、仕事をしやすい環境だった。

しかし3ヶ月前のある日、突然の異動が決まった。

新しい部署は、まるでドラマで見るような“お局”が存在する、しかも二人のお局が存在し、それぞれに部下がついている大奥のような部署であった。

この部署にはあるルールがある。

ひとつ
”上司お局が新しい服や靴を身に着けていたら、みんなで盛大に褒める”

ふたつ
”敵お局からのお土産や差し入れは受け取らない”

みっつ
”お局よりも先に帰ってはいけない”

こんな働きづらい環境ではあったが、ラル子は持ち前の負けず嫌いな性格もあって、どんなにイヤミを言われても気にしないフリをしていた。

キーボードと手

「一番若いんだから、頑張らなくちゃね」と、毎日お局からプレッシャーをうけていたため、深夜残業で疲れきっていても、「どうってことない!」と少し無理をして働くようになっていた。

そんなある日。異変が起こった。

“何かがおかしい。病院に行きたい……”

業務中、アソコに突然異常なかゆみに襲われた。

普段だったら多少のことは「どうってことない!」と気合いで乗り切るのだが、今回はどうしようもないほどの猛烈なかゆみだった。

いま周りにいるのはお局社員と男性部長のみで、どうしようもないかゆみをどうにかすべく意を決し、お局よりも断然相談しやすい、菩薩のようにのんびりしている部長に声をかけた。

部長の後ろ姿

現状を伝えると、すぐに外出許可が出た。

ラル子「すみません。少し外出します。」

お局「あら、ラル子さん?仕事が終わっていないのに、もぉお昼休み?」

部長「僕が少し、頼みごとをしていてね。ラル子さん、よろしく頼むよ。」

ラル子「いってきます。(部長……!ありがとうございます!)」

こうしてラル子は産婦人科に行くことになった。

これはラル子が初めて、デリケートゾーンのかゆみに襲われたときのおはなしです。ラル子のアソコはどうなってしまったのでしょうか?

第2話はこちら

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