秘密は腸内細菌!「なぜ大豆は美容にいいの?」最新レポートをわかりやすく解説

秘密は腸内細菌!「なぜ大豆は美容にいいの?」最新レポートをわかりやすく解説

「大豆は美容に良い」というのは、古くからよく言われている話ですよね。

カフェラテの牛乳を豆乳に変えたり、豆腐入りのお味噌汁を欠かさない健康美人さん、あなたの周りにもいませんか?

それではなぜ大豆が美容に良いのか、基本的なことから最新の情報まで分かりやすく解説します。


理由1)マルチサプリメントともいわれるくらい栄養素が豊富



私たちの皮膚や筋肉を作るのが、タンパク質です。大豆には植物性のタンパク質がたくさん含まれているため、美しいカラダの基礎を作るサポートをしてくれます。

またリノール酸やαリノレン酸という良質な脂質を含み、コレステロールもゼロ。

大豆だけでマルチサプリメントと呼ばれるくらい、カラダに良い栄養素が詰まった食品なのです。


理由2)大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをするから



大豆に含まれるイソフラボンは、女性特有のカラダの働きをサポートする女性ホルモン、エストロゲンに似た働きをするといわれています。

生理前の肌の不調やイライラの原因となるのが、そのエストロゲンの変動によるもの。

女性ホルモンのバランスを整えてあげるのに、大豆イソフラボンが有効なのです。


理由3)最新の調査で、大豆イソフラボンから女性にうれしい成分ができると判明!



研究所

大豆イソフラボンから作られる、『エクオール』という成分が、テレビ番組でも話題になっています。

大豆イソフラボンに含まれる『ダイゼイン』という成分が、腸内細菌の働きによって『エクオール』に変化し、身体の中へと吸収されることで、ダイゼインのままよりも、より女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをするのです。

『エクオール』によって、老化による肌のシワやたるみなどのトラブルや、更年期障害が軽減されたというデータも。

大豆イソフラボンの良い効果得るためにも、『エクオール』が欠かせないのですが、このエクオールを体内で作ることができる人とできない人がいるのだとか。

これは食生活とも非常に深く関わっており、納豆や豆腐などの大豆製品を食べる習慣のある日本人の場合、40代女性で約50%、20代女性になると20%前後の人しかエクオールを体内でつくることができません

近年では尿検査でエクオールがつくれるのかチェックできたり、エクオールの食品化も進められていて注目を集めています。

今後もますます明らかになっていく、大豆イソフラボンやエクオールの実態、ぜひチェックしてみてくださいね。

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