10年後の顔をわける!ツヤ肌を決める○○とは?

10年後の顔をわける!ツヤ肌を決める○○とは?

女性なら誰もが憧れる「美肌」。いつまでたっても、ハリツヤのある美しいお肌でいたいですよね。

お肌のハリツヤには「エストロゲン」が関わっていると言われています。

大豆に含まれる「大豆イソフラボン」が、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることは、すでに聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

実は、ここ数年の間でそのヒミツが「エクオール」という成分にあるということがわかってきました。今回は、注目の成分「エクオール」と、お肌の関係をご紹介します。


●エクオールって何?



大豆製品から摂取する大豆イソフラボンには、“ダイゼイン”“グリシテイン”“ゲニステイン”の3種類があります。そのなかの“ダイゼイン”が、腸内細菌によって代謝され「エクオール」へ変化します。

ただ、このエクオールを作るためには「腸内細菌(エクオール産生菌)」が腸内にいることが必要です。しかし、この産生菌を持っているのは、中高年の女性で約半数、20代の女性で20%~30%と言われています。

エクオール産生菌を「持っている人」「持っていない人」という違いはどうしてうまれるのか?まだわからない部分が多く、現在も研究が続けられています。


●エクオールがつくれても、つくれなくても・・・知っておきたい最新情報



エクオールを作れない女性を対象に、大豆を発酵させて作ったエクオールのサプリメントを12週間毎日摂ることで、肌がどう変わったかを調査した結果があります。

12週間、エクオールのサプリメント10mgを摂取することによって、目じりのしわを測定したところ、目じりのしわの伸展を抑えられたという結果が報告されています。

このことからも、年齢を経てコラーゲンを作りにくくなる女性にとって、お肌の状態の維持にエクオールの有効性が期待できます。


●内側からと外側からの肌ケアを!



一般的に、スキンケアで使用する化粧品は、成分を肌の表面から浸透させるため、主に皮膚の外側に対して効果が期待されます。

一方エクオールは血流を通して皮膚に到達することから、真皮層に対する効果が期待できます。

つまり、外側からは化粧品を、内側からはエクオールを!このケアが10年後のツヤ肌をつくるということ。

女性にとって嬉しい成分のエクオールは、これから多くのヘルスケアの分野で効果が期待される成分になりそうですね

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