アラサーも要注意!もしかしてその症状、更年期障害かも!?

アラサーも要注意!もしかしてその症状、更年期障害かも!?

女性ならだれもが、「なんかイライラしやすいな、身体がだるいな」といった不調を感じたことがあるのではないでしょうか。

生理前などに多いということをよく聞きます。でもその症状、本当に生理が原因でしょうか?

ひょっとすると、“更年期障害の可能性”もあります。

「更年期障害は、50歳くらいの人がなるんでしょ?」と思われがちですが、実は20代・30代の人も『若年性更年期障害』に陥っていることもあるのです。

それは“どんな症状なのか”と、“予防するにはどうすればいいのか”を、この記事でご紹介します。


●どんな症状?



若年性更年期障害の症状には、“精神的なもの”と“身体的なもの”があります。

前者は、「ささいなことですぐカッとなってしまう」「なぜかイライラが止まらない」「気持ちが落ち込んでやる気が出ない」など。

後者は、「肩こりや腰痛がひどくなってつらい」「手足が冷える」「疲労感がなかなか取れない」など。

また、激しい運動をしていないにもかかわらず、「顔や身体がほてり、大量の汗が噴き出してくる」というやっかいな症状もあります。


●原因は何?



『若年性更年期障害』の原因は、ストレスや生活環境の乱れにより、“ホルモンバランスが崩れること”だといわれています。

その一方、閉経をむかえる年齢の頃におきる更年期障害の原因は、“卵巣機能の低下”により『エストロゲン』という女性ホルモンが減ってしまうこと。それにより、『自律神経中枢』に影響を与えてしまいます。

このように『若年性更年期障害』であっても、必ずしも卵巣機能が低下しているわけではありません。

しかし不妊の原因になってしまう可能性があることは事実です。症状が気になる場合は、産婦人科の先生に相談してみてください。


●予防するには?



まずは原因となるストレスや、生活環境の乱れを見直すことが大切です。

“添加物が多く、高カロリーで高脂肪な食事を控える”
“十分な睡眠をとる”
“適度な運動をする”
“ストレスをためこまない”
“身体を冷やさないようにする”
“極端なダイエットをしない”

このような基本的なことから始めてみましょう。

何か特別なことをするのではなく、日常的に心がけなくてはなりません。


この機会に、「ストレスがたまっていないかな」「生活環境は乱れていないかな」と自分を見直してみるといいですね。

気づかないうちに、無理をしてしまうこともあります。
意識的に自分を休めるようにしていきましょう。