妊娠したいなら!赤ちゃんに影響が出る生活習慣に要注意

妊娠したいなら!赤ちゃんに影響が出る生活習慣に要注意

まだすぐに妊娠を希望していなくても、今すぐに妊娠を希望している人も、自分自身のカラダの健康状態には気をつけたいものです。

妊娠までに必ずやめておきたい生活習慣や、確認しておきたいことをご紹介します。


●タバコは絶対にダメ!



タバコには4,000種類もの化学物質が含まれています。また、そのうち発ガン性物質は60種類にも及びます。妊娠中はもちろん、これから妊娠を考えている女性もタバコはやめましょう。

タバコを吸っている女性でも妊娠することはありますが、ニコチンの影響で血液循環が悪くなり、生殖器の機能は男女ともに下がります。

妊娠中にタバコを吸うと、赤ちゃんが低体重で生まれる確率が約2.5倍、早産になる確率も約3.3倍上がり、流産のリスクも高まってしまいます。

自分で吸わないのはもちろん、他人が吸ったタバコの煙にも近づかないように気をつけてくださいね。


●飲酒もリスクを高めます



妊娠中にお酒を飲むと、アルコールが胎児の細胞の増殖・発達を妨げると考えられています。

低体重児、流産、死産、出産後の発育不良、奇形などのリスクを考えると、妊娠がわかったら禁酒しましょう。

これから妊娠を考えている女性も、なるべく禁酒したほうが安全といえます。


●薬は、妊娠がわかったらやめておこう



妊娠に気づかず薬を服用していたら、赤ちゃんに影響がないか不安になることも多いと思います。

妊娠0~3週までであれば薬の用量・用法を守っていればまず大丈夫でしょう。

ただ、絶対に影響がないとはいえないので、妊娠がわかった時点で産婦人科の医師に相談しましょう。

妊娠4~10週までのあいだは薬の影響を最も受けやすい時期。薬を服用する必要がある場合は、自己判断せず産婦人科の医師に相談してから服用するようにしてくださいね。


●カフェインの取りすぎも注意



ママが摂取したカフェインは胎盤を通じて赤ちゃんに蓄積されます。また、赤ちゃんはカフェインを分解するのに、大人より20倍時間がかかるといわれています。

少量であれば問題はありませんが、コーヒーや紅茶、栄養ドリンクなどは妊娠期間はできるだけ避けたほうがいいでしょう。


●レントゲン検査は妊娠したら相談を



レントゲン検査で胎児があびる放射線量はごく少量。まず心配はないでしょう。ただ、妊娠判明後はレントゲン検査の前に産婦人科の医師に相談しましょう。


妊娠するということは、自分のカラダに新しい命が宿るということ。

妊娠した際には自分ひとりの考えで判断するのではなく、必ず産婦人科に相談するようにしましょう。

妊娠を希望している女性も、心とカラダを常に健康に保つよう、心がけてくださいね。