結婚の理想とは程遠い?夫婦の「すれ違いあるある」と、理想の夫婦に近づく方法

結婚の理想とは程遠い?夫婦の「すれ違いあるある」と、理想の夫婦に近づく方法

「病めるときも、健やかなるときも……」と誓い合った二人である夫婦。でも、そのモチベーションを長い間持ち続けるのはカンタンなことではありません。

時にはすれ違い、お互いが考えていることが分からなくなる時期もあります。結婚したばかりの時はあんなに仲が良かったのに……なぜ夫婦はすれ違ってしまうのでしょうか。そしてすれ違いを回避する方法はあるのでしょうか?

今回は夫婦のすれ違いと、すれ違いを回避して理想の夫婦関係を築いていく方法をご紹介します。


●理由その1 仕事が忙しいことによるすれ違い



最近は共働きの夫婦も増えてきました。お互いが忙しく、ストレスがたまっているとついつい“自分の疲れ”のアピール大会に。

特に家事の分担に関してはケンカの元になってしまう場合が多いようです。どちらかの負担が大きくなり、不満をため込んだ後に爆発……なんていうことも。

予防策
家事の分担による揉め事を回避するには「明確な役割分担」が必要です。なんとなくではなく、一度しっかり話合い細かくそのルールを決めましょう。

「誰がどれをやる」ということだけでなく、夫婦間で納得のいく家事のやり方の確認もしておくといいかもしれません。




●理由その2 子供が生まれたことによるすれ違い



夫婦のすれ違いを引き起こすものとして、この理由が最も多いのではないでしょうか。子供が生まれると、女性の優先順位は完全に赤ちゃんへとシフトします。

今まで許せていた旦那さんの行動が突然許せなくなったり、なかなか父親として活躍してくれないことにイライラしたり。変わってしまった妻と、いつまでも変わらない夫……よく見かけるパターンです。

予防策

まずは「男性は急には父親になれない」ということを意識して、相手に急激な変化を望むことをやめましょう。ゆっくりと、手伝って欲しい“おねがいごと”は明確に伝えることが本当に大切です。

そして相手を誰よりも頼りにしていることを、常に話すようにしましょう。男性は信頼されているとますます自信がつく生き物です。

また産前産後は、自分自身も普通のメンタルではないことを意識することも大切です。思わず言いすぎてしまったときには、きちんと謝る気遣いも持ちましょう。




●理由その3 趣味や金銭に関することによるすれ違い



夫婦といっても元は他人同士。自分個人で楽しみたいことや自分だけの友人関係もあります。そちらを優先するあまり、夫婦間で揉め事が起こることも……。

予防策

趣味に使う時間、お金などは家事と同じように最初に決めておくとスムーズかもしれません。「週に何回まではOK」「お金もいくらまでならOK」「もしそれ以上になるときは、毎回相談しようね」などです。

例えば、「土日のどちらかは一人で遊びに行ってもいいけど、どちらかは家族と一緒に過ごす……」などルールを決めておきましょう。



どのすれ違いも基本的には「コミュニケーション不足」が理由。女性にありがちな「言葉で言わなくても察して欲しい」という気持ちは捨てましょう。

まずは明確に自分の希望を話し、そこから歩み寄っていくことこそが、理想の仲良し夫婦でいられる近道かもしれません。