忙しい女性必見!旦那さんに家事を手伝ってもらうテク!

忙しい女性必見!旦那さんに家事を手伝ってもらうテク!

育児や仕事、それに毎日の家事……現代の女性は本当に大忙し。「ちょっとでもいいから旦那さんが家事をしてくれたら助かるのに……」と思う方もいますよね。


そして、風邪をひいたときなど「こんな時だけでも……!」と強く思ってしまいますよね。

日頃から男性に家事を手伝ってもらうようにするテクとは、どんなものがあるのでしょうか。


●家事は女性の仕事?



長年の文化はそう簡単には変わらず、日本ではやはりどこかで“家事は女性の仕事”と思われがち。男性にやってもらう場合も“手伝う”という表現がされていますしね。

しかし、近年女性は仕事もフルタイムで続ける人も多くなり、核家族化で育児も家事も負担が増大しているともいえます。でもやっぱり、「半分」とはいわなくても誰かが少しでも一緒にやってくれたら、すごく助かりますよね。


●男性に頼むときは具体的に!



女性はどちらかというと気が利く人が多いです。脳の仕組みからもそうですし、母性もあります。

なので、女性同士で物事を頼む場合、具体的に細かく指示をしなくても「きっとこうすればいい」と相手のことや周りの状況を考えてやってくれます。

しかし、男性はそうはいかない。“言われたこと”はきちんとこなしてくれることが多いですが、“言われ”ないとだめな人も多いです。

抽象的に頼むより、まずはやって欲しいことを具体的に一つ頼んでみましょう。

例えば、ごみをまとめてほしかったら……

「明日ごみの日だからごみをまとめておいて」慣れていない彼だと、一番大きなごみ箱のごみしかまとめていなかったり、新しい袋もかけていなかったりする可能性も。

「明日ごみの日だから、洗面と台所とリビングと寝室のごみをまとめて、新しい袋もかけておいて」と頼んでみましょう。男性は、言われたことを忠実にやる人が多いです。

毎回こんな具体的に伝えなきゃいけないの?と思いますよね。

でも、何回も繰り返し同じように具体的に頼んでいると、男性もパターンを覚えて自然とやってくれるようになりますよ。


●最後はきちんと「ありがとう」を伝える



例え自分の希望通りに家事が行われていなくとも、大好きなあなたのために頑張ってくれた彼をねぎらいましょう。

もしここで「えー、こうじゃないよ。違う」などと言ってしまっては、彼も「せっかくやったのに。文句を言うならもうやらないよ」となってしまいます。

せっかくなら、「ありがとう。助かった」とお礼を言いましょう。

やってもらったのに、思い通りにできていないことばかり気になってしまって、旦那さんには“文句”だけ伝わっていませんか?


●うまくいかなくても次に繋げる



“気が利く”というのは女性の特徴。男性はなかなか気づかないもの。

しかも慣れない家事です。うまくいかなかったら、「今度はこういう風に頼んでみよう」と次に繋げてみましょう。

洗濯の分け方、洗濯物の干し方、たたみ方、洗い物の仕方、食器の置く場所……人によって本当にやり方やこだわりが違います。

そのやり方も伝えると、彼もきっとやりやすいはず。もし当番制にするならば、どうしても許せないこと以外は彼のやり方にまかせるのもありですよ。


●褒める時も具体的に!



とにかく何かしてくれたら、その場で褒めましょう。世の中ほとんどの人が、褒められてのびるタイプです。最初はうまくできていなくても、何か小さなことでも褒められると彼も嬉しいですよ。

「あなたが作ってくれる○○は絶品!」
「あなたが作る○○だと子どもがよく食べてくれる」
「お父さんの作った○○おいしい!」のように、子どもに協力してもらうのもアリ!

そして次の機会には、

「あなたが作ってくれた○○おいしかった。また食べたい」
「私がやるよりも、あなたがやった方が上手なんだよね」
とおねだりしてみてはどうでしょうか?

奥さんから言われても嬉しいものですが、子どもから「パパの作る○○また食べたい」なんて言われたら、きっと旦那さんも喜んで作ってくれますよ。


いかがでしょうか?こうやってご紹介していると、子どもに家事を教えて一緒にやっているような感じがしてしまいますね。

でも、子どもに教えるくらいの気持ちで頼みましょう。褒めるときとお礼は大袈裟くらいにして、お互い気持ちよく家事を分担していけるといいですね。



ライター 大山久美
某市立大学の看護学科を卒業。同大学病院の婦人科病棟で4年間勤務後、クリニックにて2年間勤務。看護師ライターへ。
得意分野:女性の病気、不妊治療など