買ったその日にささっと!毎日の料理が簡単で楽しくなる作りおきレシピ

買ったその日にささっと!毎日の料理が簡単で楽しくなる作りおきレシピ

毎日毎食、おかずを作っていたらそれだけで1日が終わるのではないだろうか…と思ったことはありませんか?

「毎食何品か食べたい」「できるだけ手作りで頑張りたい」そんな思いを少しでもかなえてくれるのが“作りおき”です。

家事に育児に仕事に、忙しい女性にぜひとりいれてほしい、作りおきレシピをご紹介します。


●完成したおかずを作りおきしなくてもOK



“作りおき”ときくと、「お惣菜のようなおかずの完成品を作りためておく」というイメージがありませんか?

今回は完成したおかずよりも簡単でアレンジのきく、“下準備としての作りおき”の方法をご紹介します。


●刻んで冷凍



便利で一番のおすすめは、ねぎです。その日に使う分のねぎを切るタイミングで、数日以内で使わないであろう分はすべて刻んで、ジッパー付保存袋に入れて冷凍。

欲しい分だけ取り出して、お味噌汁や中華炒めやスープの最後にさっと入れるだけ。ねぎって少量欲しいけど、全部使い切れないこともありますよね。

他にも、大根・にんじん・きのこ類も冷凍して使いやすい野菜です。きのこ類は冷凍すると、栄養価や旨味がUPもするのでおすすめです。


●茹でて保存



ブロッコリー、スナップエンドウ、ほうれん草、小松菜……。茹でて食べる野菜は買ったらその日に茹でると便利です。

冷蔵庫にしまわず、夕飯を作るときにいっぺんに茹でてしまうのがおすすめ。ブロッコリーなどアクの少ない野菜から順に、同じお鍋で茹でれば水とガス代の節約にもなりますよね。

茹でてザルにあげたら、次の野菜を茹でる。その間に茹で上がった野菜を保存容器に移すと台所もスッキリ使えて、散らかりませんよ。

・そのままサラダや炒め物に添えて
・菜っ葉は、お浸しや胡麻和えに
・お味噌汁の具に
・パスタの具に(市販のソースに野菜をプラスするのもおすすめ)
・お弁当のお野菜に

茹でて冷蔵庫で保存すれば3、4日は日持ちします。「野菜が食べたい」「緑色が欲しいな」と思ったら、冷蔵庫からさっと取り出すだけ。

ヘルシーで見栄えも良くなります。


●茹でたまごも作りおき



茹でたまごを作るときは、一気にたくさん茹でておくのも便利です。

サラダにのせても良し、炒め物やラーメンやうどんの付け合せにしても良し、めんつゆや煮物に一緒に漬け込んで“味たまご”にもできちゃいますね。


●酢に漬け込んで保存食に



お酢には殺菌効果があるので、保存食に活用するのがおすすめです。レンコンだったら酢を少し入れたお湯で茹でて、甘酢(お酢と砂糖を合わせるだけでOK)につければ“酢レンコン”の完成。

とうがらしをそのまま一緒に漬け込んでおくと、ほんのりピリ辛で美味しいですよ。

酢レンコンはそのまま食べても、サラダにのせても、レンコンを刻んで甘酢をごはんに合わせて稲荷ずしの酢飯として使ってもOK!

簡単で保存もできて、アレンジも効くので我が家は毎週作り置きしています。

きゅうりや大根、パプリカなどは生のまま甘酢に漬け込めますよ。


●オリーブオイルに漬け込んでもおいしい



玉ねぎやにんじんを細く切って、オリーブオイルに漬け込む。ただそれだけでサラダや炒め物に添えるお野菜が完成!

簡単なのにおしゃれで美味しい付け合せができちゃいます。漬け込んで翌日以降に食べるのがおすすめ。日に日においしくなるのが嬉しいです。


いかがでしょうか?買ったその日に、下準備として作りおきをするだけで、その後の食事作りがちょっと楽になりますよ。

ぜひ試してみてくださいね。



ライター 大山久美
某市立大学の看護学科を卒業。同大学病院の婦人科病棟で4年間勤務後、クリニックにて2年間勤務。看護師ライターへ。
得意分野:女性の病気、不妊治療など