食べて内側から美しく!女性に嬉しい効果がいっぱい、日本のスーパーフード

食べて内側から美しく!女性に嬉しい効果がいっぱい、日本のスーパーフード

“スーパーフード”というワードを聞いたことはありますか?スーパーやデパート、最近ではコンビニでもみかけるスーパーフード。

海外の食材をよくみかけるとは思いますが、実は日本の食材にもスーパーフードがたくさんあるんですよ。

馴染みある味で生活に取り入れやすい、日本のスーパーフードをご紹介します!


●スーパーフードって?



『栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品』のことをいいます。
(日本スーパーフード協会HPより)


●日本のスーパーフードをおすすめする理由



海外産よりも日本産のスーパーフードをおすすめする理由は、

① 輸入などの配送にコストがかかっていないため安価に手に入る
② 生産元が細かくわかるものが多い
③ 日本ならどこでも手に入る

などがあげられます。いくら健康にいいものでも、「近所にない」「高い」などの理由で手に入りにくかったら意味がありません。

ですので手に入りやすい日本のスーパーフードを、まずはしっかり取り入れることをおすすめします。


●糠(ぬか)



なかなかラルーン世代は、糠床を持っている方は少ないかもしれませんね。

しかし!この糠があなどれないんです。乳酸菌や酵母菌を含んだ発酵食品である糠。腸内環境を整えて、ダイエットや美肌効果が!

ぬか漬けといえばキュウリやナスなどの生野菜を漬け込むイメージですが、豆腐やチーズなどを漬け込んでもおいしいですよ。


●甘酒



“飲む点滴”といいわれる程、栄養豊富なのです!

発酵食品で、オリゴ糖もたくさん含まれているため、腸内環境を整えてくれる効果もあるんです。また、ビタミンB類がたくさん含まれており、美肌効果や疲労回復、ダイエット効果まであります。

「甘酒の甘ったるい味がちょっと苦手……」という方もいますよね。そんな方は、同量の豆乳で割って飲むことがおすすめです。

甘酒の独特の甘さが豆乳で中和されますよ。豆乳のイソフラボンも効果も期待できます。


●納豆



納豆はよく知られた健康食品ですね。納豆は発酵食品で、納豆菌がたっぷり含まれており、腸内環境を整える作用があります。

イソフラボンの効果もあって、ダイエット・美肌効果がありますよ。


●昆布



海藻である昆布には新陳代謝を高めるミネラルや、美肌効果のあるヨウ素、腸内環境を整える効果のあるアルギン酸などが豊富に含まれます。

昆布はふりかけや煮物にしてもおいしいですが、やっぱり一番簡単で取り入れやすいのは「昆布だし」。

お水に数時間昆布をいれておくだけで、昆布だしは完成します。もちろんカツオ節やにぼしと一緒におだしをとるのもよし。

ちなみに、時間をかけてだしをとる時間がなければ、昆布をパキっと小さめに折っていくつか味噌汁や煮物にいれるだけでも風味が楽しめますよ。

お味噌汁にも煮物にも使えるので毎日簡単に取り入れることができますね。


●味噌



味噌も古くから伝わる日本の発酵食品ですね。乳酸菌がたっぷり含まれているので腸内環境を整えてくれます。腸内環境が整うことで便秘が解消され、ダイエット効果や美肌効果があります!

お味噌汁はもちろん、スティック野菜につけて食べたり、味噌味の角煮や煮物を作っても美味しいですよ。

お味噌を朝食べると、夜の快眠効果もあります。


●緑茶



緑茶の成分であるカテキンには、老化防止や血圧・血糖の上昇を抑える効果があるといわれています。

そしてみなさんもよくご存知の殺菌効果もあるので、冬場のうがいに使うのもありですよ。


納豆、お味噌汁、ぬか漬け、緑茶……とみていると、昔ながらの日本の食卓に並ぶものばかりですね。

海外産の健康に良い食品もいいけど、まずは身近な日本食を見つめなおして、健康できれいな身体を手にいれましょう!



ライター 大山久美
某市立大学の看護学科を卒業。同大学病院の婦人科病棟で4年間勤務後、クリニックにて2年間勤務。看護師ライターへ。
得意分野:女性の病気、不妊治療など