「苦手な人」と上手に付き合う5つのコツ

生きていれば誰でも「相性が悪い」「苦手」と思ってしまう相手が一人はいるものです。

そんな相手と接するとき「この人変わって欲しいな」とほとんどの人が思うことでしょう。

しかし他人の性格を変えることは非常に難しく、一筋縄では行きません。

そんな時はまず「先に自分の行動や考え方を変えてみる」だけで、相手の行動が変わったり、ずっと簡単に良好な関係が築けるようになったりします。

それでは、どのように行動や考え方を変えればいいのでしょうか。

明日からでもすぐにできる5つの方法をご紹介します。


1. 避けずによく観察してみる

苦手な相手とはなるべく接点を持たないよう避けてしまいがちですが、あえてよく観察してみることをおすすめします。

どんなに悪い人、付き合いづらい人でも何かしらひとつは長所があるもの。

第一印象が悪いとその後も悪いイメージを引きずって見てしまうことが多いですが、相手の長所を発見することによって必要以上に誤解していた部分を取り払うことが出来ます。


2. 名前を呼ぶ

苦手な相手と顔を合わせるたび、渋々挨拶をしていませんか?

そこで実践してもらいたいのが、挨拶や会話の中に相手の名前を積極的に取り入れるというもの。

たとえ形式的な挨拶であっても「おはよう○○さん」などと、相手の名前を付け加えるだけでたちまち友好的な印象に変わります。

積極的に相手に関わろうとする気持ちが見えるので、相手のあなたへの印象も良くなるはずです。


3. 相手を褒める

苦手な相手との会話を盛り上げたり楽しくするのは困難ですが、ただ一言相手を褒めるという行為は簡単です。

いかにもなお世辞ではなく、あくまで自然に持ち物や雰囲気などを褒めてみましょう。

褒められていやな気分になる人はいませんし、嬉しい出来事は後で必ず思い出すものです。

そのときに相手の中で「あの人に普段厳しい態度ばかり取っているかも…」などと、あなたとの関係を見直すきっかけが生まれたりします。

思いがけず優しくされた相手には好意を返したくなるもの。

あなたから相手を褒めることによって、相手の優しさも引き出してあげて下さい。


4. 接触回数を増やす

苦手な人だとついつい距離を置いてしまったり、必要な時以外は話さないようにしてしまいがち。

接触回数が少ないと心の距離が開きます。

逆に接触回数が多くなればなるほど気心がしれ、新密度があがります。

とはいっても最初から飲みに行く、ランチに行くなど長時間はちょっと厳しいですよね。

まずは「おやつの時間にお菓子を分ける」「相手の変化に気づいて褒める」などちょっとした接触を試みてください。

だんだんと苦手意識が薄れていくはずです。


5. 心で思うことを変える

「苦手な人」と接するとき、無意識に「嫌だなぁ」とか「苦手だなぁ」とか思いながら接していませんか?

そんな心の声、聞こえなくても雰囲気で相手に伝わっているかもしれませんよ。

実際には苦手であっても、接するときには意識的に「相手のことが好きだ」とか「いい人だなぁ」と思いながら接してみてください。

思っていることがあなたの行動や雰囲気となってあらわれます。

好感を持って接してくれる人を嫌いになることは難しいこと。相手のあなたへの態度も徐々に変化するかもしれません。

苦手な相手を許容し克服するということは、自分自信の内面を磨く良いきっかけにもなります。

「苦手な人」があらわれたら、自分磨きのチャンス!上記の5つの方法で自分磨きと関係改善を気軽にがんばってみてくださいね。
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by KAMI