フライパンひとつで!時短でエコな「ワンパン」料理

フライパンひとつで!時短でエコな「ワンパン」料理

家事に仕事に、毎日忙しい女性。なるべく短い時間で、片づけも少なく料理ができたらベストですよね。

特にお弁当などを作る朝は時間もないので、「1つのフライパンで全部のおかず」を作ってしまいたいところ。

今回は「フライパンひとつでできる「ワンパン料理」のコツをご紹介します。


●ワンパンの基本は「汚れが少ないものから順番に作る」



例えばお弁当のおかずが「卵焼き」「野菜炒め」「ウィンナー」だったとします。

これをワンパンで料理するなら、まずほとんどフライパンが汚れない「卵焼き」からスタート。卵焼きを作ったら、軽くキッチンペーパーでふきとり、お次はウィンナー。そして残った油を使って最後に野菜炒め、という順です。

野菜炒めを最初にしてしまうとフライパンが汚れ、一度洗わなければ卵焼きは作れません。

ワンパン料理で時短をしたい時はその「順番」にも気を付けましょう。


●炊飯器代わりに!パエリアやリゾットも



フライパンというと炒め物や焼き物のイメージですが、ご飯を入れて炊飯器代わりに使うことだってできます。

洗ったお米の水を切り、フライパンにお米と同量の水を入れて強火で煮、その後蓋をして中火に。

5分経ったら弱火にし、さらに5分。その後様子を見ながら火を止め、最後にかきまぜて5分蒸らしたらできあがり!炊飯器よりも早く炊き上がります。

また、あらかじめ30分以上浸水させておいたお米をフライパンに入れ、コンソメスープやサフランと一緒に15分ほど火にかければ、程よく芯の残ったパエリアに。

野菜や海鮮類なども一緒に入れれば、簡単で豪華な料理がお手軽にできてしまいます。

同じように、リゾットやタコライス、ビビンパなども「ワンパン」で作ることができますよ。


●パスタも簡単!別ゆでナシの時短ワンパン料理



パスタを作る時は、お鍋やフライパンなど色々な調理器具を使うイメージですが、実はワンパンで済ますことができます。

別ゆでをせずフライパンへパスタを含めた材料全部を投入し、水を入れてグツグツ煮るというとても簡単な方法。

なんだか雑なように感じてしまいますが、ゆで時間を表示よりも少し長めにとれば、意外や意外!とっても美味しく作れます。

トングで時々かきまぜながら、美味しいタイミングで食べてくださいね。

パスタを事前にお水に2時間ほど浸しておくと、さらに時短に繋がります。生パスタのようなモチモチした食感に仕上がりますよ。


忙しいお母さんはもちろんのこと、「一人暮らしで自炊が面倒……」という女性にもおススメの「ワンパン料理」。

パエリアなどはパーティーなどで披露してもフライパンごと食卓に出しても、盛り上がるかもしれません。

工夫1つでエコや時短に繋がるフライパン料理、ぜひ試してみてくださいね。