予想以上?産む前には分からなかった、産後の大変な出来事

予想以上?産む前には分からなかった、産後の大変な出来事

「赤ちゃんのお世話は大変」「眠る時間もないらしい」……

産む前からある程度の覚悟は出来ているものの、実際経験してみないとわからないのが育児。

想定していたよりもはるかに上回るハードワークが待っていることもあります。
今回は産後に起こりうる出来事をいくつかご紹介します。



●おっぱいは、誰もが簡単に出るものではない



産後のお母さんが最初に取り組むこと、それは赤ちゃんにおっぱいをあげること。

産む前はおっぱいをあげるんだろうな、となんとなく思っているかもしれませんが、最初からたくさんおっぱいが出るとは限りません。

お母さんによってパターンは様々で、最初からどんどん出る人やなかなか出ない人がいます。

たくさん出過ぎる人は乳腺炎というおっぱいのトラブルが起きることもありますし、あまり出ない人は「母乳をあげなくちゃ」と焦り悩むことも。

その後乳首の擦り切れなど痛みとの戦いもあり、おっぱいトラブルはお母さんたちの育児の最初の壁となります。

最初のうちは助産師さんに相談するなど、一人で抱え過ぎないようにしましょう。


●「夜泣き」は生後7カ月頃から



子供を産む前からなんとなく存在は知っていた「夜泣き」。

でも、それって新生児~3ヶ月くらいまでの、おっぱいが欲しくて泣く行為のことでは、と思っていませんか?

実は夜泣きは平均して生後7カ月頃から始まると言われています。

この場合の赤ちゃんの「夜泣き」には理由や原因がありません。

お腹も空いてない、オムツも濡れていないのになぜか泣き続けるといったことが続くのです。

生後7カ月あたりは、お母さんも徐々に疲れがたまってきているころ。

理由なく泣く赤ちゃんに、ほとほと疲れてしまうことも。

ですが全ての赤ちゃんが夜泣きをするわけではないのでこれは運次第といったところです。


●お父さんは、想像以上に何も出来ない?!



子供が生まれたら、2人で育児を頑張ろう……お互いそう思っていても、実際お母さんにしか出来ないことというのは多いものです。

優先してやっているうち、気付いたらお父さんは育児から離れていて、お母さんの負担が増していく……といった形は良くあるパターン。

10ヶ月間お腹の中に赤ちゃんがいた女性ですら、初めての育児には戸惑うもの。

生まれたばかりは、お父さんは想像以上に何も出来ない、と思っていた方がいいかもしれません。

もちろん時間と共に変わっていきますし、お母さんの頼み方次第では強い味方になってくれることでしょう。


なんだか脅かすようなことばかりを言ってしまいましたが、もちろんこれが全ての人に起こるわけではありません。

おっぱいのトラブルも夜泣きもなく、旦那さんも協力的、といったパターンもあるでしょう。

ですが産後想定外のことが起きるのはよくあること。

その都度冷静に対処できるよう、覚悟をしておくのも大事かもしれませんね。