病院での産み分け指導……方法は?費用は?

病院での産み分け指導……方法は?費用は?

赤ちゃんの性別に希望がある場合行う「産み分け」。
授かりものではあるものの、3人目はどうしても異性がいい!など強い希望を持っているご両親も少なくありません。

自己流もありますが、最近は病院での産み分け指導も人気。
今回はその内容と費用についてご紹介します。


●病院での産み分け指導。その内容は?



病院での産み分け指導は、基本的に自己流と変わりはありません。
ですが専門の産婦人科医に診てもらうことにより排卵日が特定できるので、自分だけで判断するより確率が上がるはず。

例えば女の子希望であれば排卵日の2,3日前に、男の子であれば排卵日当日に性行為をすると確率が高まるといわれています。
こうしたタイミングは医師による内診でエコーでの卵胞の大きさチェックをしてもらった方が確実。

また、膣内を男の子になるY染色体の精子が活動しやすいアルカリ性に保つため、ゼリーを使うなどの指導もあります。
逆に、女の子を産みたい場合には膣内を酸性にする必要があります。


●産み分けの確率は?



病院指導による産み分けが成功する確率は、男女どちらも約80%。
実はこれは自己流で行った時の確率とほとんど同じです。

でも、これは排卵日の特定が間違っていないという前提があってのこと。
自己流であると基礎体温や排卵検査薬での排卵予測になるので、外してしまう場合もあります。

そうなると、やはり病院で確実な排卵日を見てもらう方が、勝率が高い気がしますね。


●気になる費用はどのくらい?



費用は治療内容や病院によっても違いますが、産み分けは自由診療になるので保険は利きません。

血液検査やホルモン量の計測などを行い、診療代は1回あたり3,000~7,000円ほど。
これに、産み分けゼリーなどを使えば1箱1万~1万8,000円が加算されます。

すぐに産み分けに成功する場合だけではないので、通院が長引けば当然診療代はかさむことになります。


医師の指導があれば安心してチャレンジできますが、こればかりは神のみぞ知ること。
絶対はないと自分に言い聞かせたうえで、病院に通うか、自己流でいくかを決めるといいかもしれませんね。