二人目を考えている人に……歳の差はどのくらいがベスト?

二人目を考えている人に……歳の差はどのくらいがベスト?

一人目を産んでから多くのお母さんが考えるのが「二人目はどうするか」という問題。

一人っ子という選択肢ももちろんありますが、もし産むのなら歳の差をどうするか……体力や経済面など、色々気になりますよね。

今回は一人目と二人目の歳の差の違いによる特徴をご紹介します。


●一人目を産んだらすぐ二人目。年子や2歳差



1歳差や2歳差のメリットは、やはり「育児をまとめて出来る」ことではないでしょうか。

上の子もまだまだ赤ちゃんに近い年齢ですのでイヤイヤ期や自我の芽生えはもう少し先。

赤ちゃん返りをすることもなく下の子と一緒にお世話ができます。

その時はバタバタと大変かもしれませんが短期間で育児を終わらせることができますし、お下がりなども長い期間保管せずすぐに着まわすことができます。

デメリットとしては、お母さんの体力があります。

特に年子の場合は産後の疲れが取れないまま次の妊娠となるので、辛く感じる方もいるでしょう。

上の子がまだまだ抱っこの時期なので、妊娠中に抱っこをしなければならないという部分もあります。

成長後は入学や成人式などの行事が連続して来るので、一時的に出費がかさむということも。


●標準的?3歳差や4歳差



3歳差や4歳差のメリットは、上の子がかなり手が離れてきているというところ。

自分の意志を言葉で伝えられるため、お母さんもホッと一息する時期ではないでしょうか。

赤ちゃんが生まれるということも理解できるため、面倒を良く見てくれるようになるかもしれません。

また、保育園に通わせる場合は兄弟優先枠なども利用できます。

デメリットとしては、手は離れているものの自我がしっかりしてきた上の子が「赤ちゃん返り」をしてしまう可能性があること。

今まで自分だけが主役でお母さんを独り占めしてきたのに、とストレスを抱える子も多いようです。

そして3歳であればやはり「入学・卒業のタイミングが一緒」なことも問題。

経済的にはダメージとなるかもしれません。


●一人っ子が2人?5歳差以上の歳の差



5歳差以上の兄弟は近年増えているそうです。

メリットは、一度ある程度の育児が済んでからになるのでお母さんの余裕があること。

子供と親が一対一で向き合えるという点があります。

また、上の子が下の子を可愛がって親のように溺愛するというのも良く聞くパターン。

ケンカが少ないというのもメリットかもしれません。

デメリットは、育児期間が長くなるという部分。

上の子が自立しても下の子はまだまだ、となると、経済的にも精神的にもなかなか育児の卒業を迎えることが出来ません。

夫婦の老後資金を貯めるタイミングも遅くなるなどのデメリットがありそうです。


歳の差によるメリット・デメリットをご紹介しましたが、やはり子供は授かりもの。

それに、その子の個性によって全然違うパターンになることもあります。

あまり歳の差にこだわりすぎず、ゆったりとした気持ちで育児にのぞむことが大切かもしれませんね。