DQN、キラキラネーム…子供の名づけ、どうする?(2)

DQN、キラキラネーム…子供の名づけ、どうする?(2)

第一回目では「DQNネーム」「キラキラネーム」ととはどういうものかについて紹介しました。

第二回では難しい名前の場合、どういったデメリットがあるのかをご紹介したいと思います。



1. 正しく読んでもらえない、間違えられる

学校や職場などで、日常的に名前を「正しく読んでもらえない」「間違われる」ことが多くなります。

「正しくは○○と読みます…」など常に自分の名前を訂正し続けなくてはいけないなんてことも…。


2. 電話で名前が伝わらない

耳なじみのない響きの名前や難しすぎる漢字を使った名前は、電話で相手に伝えることが非常に困難です。

紙に書ければ問題ありませんが、電話だと言葉のみで正しく伝えなければいけません。

その場合、かなりの確率で相手を混乱させてしまうでしょう。


3. からかわれたりいじめを受ける可能性

難しい・珍しい名前の子供は、学生時代に冷やかされたりからかわれたりした経験が多いようです。

中には両親に内緒で、友人達には違う名前で呼んでもらうようにしている子もいるのだとか。

せっかくつけた名前が使ってもらえないのは悲しいですよね。


4. 名前負けになってしまうことも

神様や英雄にちなんだような立派すぎる名前の場合、それに見合った容姿や大きな長所がないことをコンプレックスに思うようになってしまうなんてことも。

あまりに立派な名前は、生まれたそのときから子供に大きなプレッシャーを与えてしまうかもしれません。


5. 就職で不利になる可能性も

最近、企業の採用担当者たちの、「DQNネーム」「キラキラネームに対する本音が問題視されています。

就職の際、決定権を持つのは子供たちの親世代よりさらに上の世代が多いため、発音しにくい名前や難しい名前は理解されづらく、イメージダウンに繋がる可能性も非常に大きいそうです。

子供に名前をつけるときにはこのようなデメリットを受けないかどうかも考えてみてくださいね。


次回は実際に名づけをする際の注意点をご紹介します。お楽しみに!