楽に考えよう!苦手、嫌いな人との付き合い方について

楽に考えよう!苦手、嫌いな人との付き合い方について

誰だって毎日笑顔で楽しく過ごしたいものですが、なかなかそうもいきません。

時には苦手な人とどうしても関わらなければならなかったりと、人間関係で悩むことも。

こうした局面に立った時、状況を悪化させず乗り越えるコツはあるのでしょうか。



●感情をなるべくフラットに



誰かのことを嫌いだと思い始めると、その感情に自分自身が振り回される時があります。

「嫌い」を強く意識することにより、相手の悪い部分だけを強調して見てしまい、ドツボにはまってしまうのです。

苦手な相手と居る時はなるべく感情の起伏を抑え、無の状態でいるよう心がけましょう。

誰かに嫌いな人の愚痴を言うこともたまにはいいかもしれませんが、常に愚痴っているのは自分の中の負の感情を増やしてしまうことになります。

一緒にいない時は、嫌いな人のことをなるべく思い出さないよう努力してみましょう。


●ムリに好きになろうとしない



真面目なタイプに多いのが、「相手にもいいところがあるに違いない。好きになれるよう頑張ろう」と努力してしまうパターン。

ですがこうした行動で相手に接触した時、裏切り(相手にとってはそういうつもりでなくても)を受けてしまうことでより嫌悪感が増すということがあります。

苦手は苦手、嫌いは嫌い。その感情をムリに否定することはありません。

淡々と受け入れたら、必要以上の接触はしないことです。


●それでも辛かったら。常識を超えていないかジャッジする



世の中には色々な人がいます。中にはとんでもないいやがらせや、イジメをしてくる人もいるでしょう。

もし客観的に見て「これは常軌を逸しているな」と感じるなら、すぐ身近な人に相談してください。

パワハラやセクハラ、DVの範囲であっても、自分自身ではジャッジできないこともあります。

我慢できないレベルまでいってしまった場合は、物理的に距離を置く状態に持っていくことも必要です。


苦手な人や嫌いな人のことを考えている時間は、自分にとって良いものではありません。

いくつかの対処法を試してみて、それでもなお精神衛生上良くない時には、なんとか接触を避けられないか具体的に考えてみてはいかがでしょうか。