他人と比較することをやめるための3つの習慣

他人と比較することをやめるための3つの習慣

生きていくためには他人と関わらないわけにはいきません。

他人と関わると生まれてきてしまうのが「比べる」という行為。

「あの人は自分より優れた人間だ」と落ち込んだり、「でもこの人なら私の方が上」と優越感を感じてみたり。

今回は他人と比較してばかりの人生から抜け出すために試してみたい習慣をご紹介します。



●言葉は「言霊」。発する言葉を変える

思ったこと、考えたことをすぐ口に出してしまっていませんか?

頭の中で考えたことを言葉にし、誰かに伝えてしまうと、そのことが「事実」として揺るがないものになってしまいます。

「どうして私は」「なんであの人は」……もし思ってしまったとしても、すぐに話さず自分の中だけで消化しましょう。

そして口に出す言葉はなるべくポジティブなものに。

発する言葉に影響され、いつの間にか気持ちも変わっていきます。


●同類とたむろしない

つい人と比べてしまうような時期には、同じような考えの持ち主とは距離を置くこと。

つまり、ネガティブな人や劣等感が強い人、他人と比べるのが好きな人には近づかない方が良いでしょう。

心地よさもありついつい集まってそうした話を共感し合ってしまいますが、これでは前に進みません。

全く違う考えの人やマイペースに生きている人、年齢層や性別が違う人など、いつもとは違う人々と交流してみてはいかがでしょうか。


●それでも比べてしまったら。そんな自分も受け止める

色々と努力をしても、コンディションの悪い時はどうしても比べてしまうこともあります。

そんな時は自分を責めず「まあこういう時もあるさ」と受け止め、許してあげましょう。

「人と比べてばかりの自分」を責めるとさらに劣等感が強まり、結局は抜け出せません。

「今はこういう時なんだ」「いつか抜け出せる時が来る」と気楽に考え、リラックスできる時間を取ることも大切です。


「こうなりたい」と思っても、なかなかすぐには思い通りにならないのが人生。

思考をムリに変えようとせずに、まずは小さな行動から変化させてみてはいかがでしょうか。