子供にヤキモチ?!パパの本音と対処法

子供にヤキモチ?!パパの本音と対処法

子供が生まれて、恋人同士のような関係から家族になったパパとママ。

育児に追われるママの悩みのひとつに「パパの様子がなんだかおかしい」というものがあります。

父としての自覚を持って活躍してくれると思いきや、なんだか子供にヤキモチを妬いているみたい……?ママからすれば呆れてしまいますが、それにはパパなりの理由もあるようです。


●妻が急に変わってしまった!

女性はお腹の中で10月10日、赤ちゃんを育てています。妊娠がわかったその日から徐々に母親の自覚が芽生えていきますが、男性はそうではありません。

赤ちゃんがこの世に誕生しても、まだピンとこない、という人もたくさんいるのです。

ゆっくりと父親の自覚を持つ男性にとって、妻の変化はとても急激。この間まで自分を最優先してくれていた人が突然子供中心に。

そしてなぜだか、怒られることばかり増える……女性にとっては当たり前のことなのですが、寂しく感じる男性がいるのも分かります。


●絶対に勝てない相手である赤ちゃん

パパだって心の中では分かっています。赤ちゃんという絶対的な存在に、勝てるわけがないということ。

でも、だからこそ何も言えなくなり、だんだんといじけていってしまうのかも。母と子の結びつきは強く、それを常に外側から見ている男性の疎外感は強いもの。

そしてそのいじけた態度が育児で手いっぱいのママをもっとイライラさせてしまうのです。

「子供の世話だけでも大変なのにあなたにまで目をかけられない!」そんな正論がパパをさらに追い詰めます。


●ママは悪くない。でも、少し工夫をしてみる

生まれたばかりの赤ちゃんを前に、他に余裕がなくなるのは当たり前のこと。

前よりもパパに冷たくなったとしても、仕方のないことです。ですが、夫婦関係を円滑にするためにもちょっとした工夫をしてみてはいかがでしょうか。

スキンシップを増やし、今まで通りあなたが好きだということを表現してみる、「子供はこんなにパパが好き」と立ててみる、子供が寝た後にほんの少しだけ夫婦の時間を持つ。

こうした工夫で男性は安心し、「ヤキモチ」を抑えられるかもしれません。


ただでさえてんてこ舞いな初めての育児。「この大変な時期に!」と思うかもしれませんが、パパも初めての変化に戸惑っています。

お互い思いやりを持って接していれば、きっといつか解消されるはず。なるべく感情的にならずにとらえたいものです。