妊活を始めた多くの夫婦が経験……「妊活倦怠期」とは

妊活を始めた多くの夫婦が経験……「妊活倦怠期」とは

2人の赤ちゃんが欲しい……そう夫婦で決めてスタートしたはずの妊活。

それなのに、なかなか結果が出ず時間だけが過ぎると、いつの間にか夫婦の関係もギクシャクしたものに。そんな経験をしている人が少なくないようです。


●最初は協力しあっている夫婦……でも?

妊活をスタートするきっかけを作るのは、多くの場合女性側と言われています。

妻が夫に協力を求める形で始まり、最初は夫も協力的。お互い「すぐに出来るはず」と思っていることもありしばらく夫婦関係は良好なままです。

ですが妊活が長引いてくると、タイミングを合わせることへの疲れやどちらかの焦りが伝わり、足並みがそろわなくなってきます。


●「妊活倦怠期」とは

焦りもありどんどんと追い詰められてくる妻に、追い詰められる夫。こんな状態ではセックスも楽しめるわけもなく、夫婦は「妊活倦怠期」へと突入します。

あるアンケートによるとこの「倦怠期」を経験したと答える夫婦は5割以上。

しかも、そのほとんどが「1年以内」に倦怠期を迎えてしまっているのです。

理由は、やはり女性側が「夫が妊娠に対して楽観的過ぎる」男性側が「プレッシャーをかけてくる」というものでした。


●妊活倦怠期を乗り越えるには

デリケートな問題なので、夫婦間で意見が食い違ってしまうのは仕方ありません。

ただ、倦怠期に入りお互いが口をつぐみ、言いたいことを言えなくなってしまっているのであればそこは改善したいもの。

一度妊活から離れてみる、何も考えず2人で旅行やデートを楽しんでみるという荒療治のあと、じっくりこれからの妊活について話し合ってみてはいかがでしょうか。


家族になりたいと願って始めた妊活で、夫婦間の仲が悪くなってしまうのはとても残念なこと。

もやもやした気持ちの妊活はとてもつらいものです。

自分の気持ちをきちんと伝え、また、相手の気持ちも理解した上で再スタートをきれるといいですね。