なんだかスッキリしない……その不調、腸疲労かも

なんだかスッキリしない……その不調、腸疲労かも

年末年始に増える飲み会やパーティ。

ついつい暴飲暴食が続き、気付いたらなんだか体調が悪い……

なんてことありませんか?

この季節に感じるお腹の不調は「腸疲労」かもしれません。


●こんな症状が「腸疲労」

激しい下痢をするわけではないけれど、なんだかちょっとお腹が緩い。

便秘気味で、常にお腹が張っている。

ガスが溜まりやすく、キリキリ痛む。

おへそ周りを触ってみると、カチコチに固まっている。

おならが臭い。

こんな時は「腸疲労」かもしれません。

最近の生活を振り返ってみると、

お酒や脂ものなどの暴飲暴食が続いた、

冷たいものばかりを飲んだり食べてしまった、

お腹を冷やしたなど心当たりがあるのではないでしょうか。


●なぜ「腸疲労」が起こるのか

「腸疲労」は腸の中の善玉菌が減り、悪玉菌が優位になっている状態のことです。

腸内の環境が乱れると動きが鈍くなり、水分の吸収もいつものようにいかず下痢や便秘に繋がってしまいます。

また、臭いのキツいおならやガスが溜まるのも悪玉菌が優位になっている証拠です。


●「腸疲労」の改善法

善玉菌を増やし腸内環境を整えるためにはやはり食生活を改善することが一番の近道。

野菜を多めに摂ることを意識し、しばらくの間、脂ものやアルコールは避けるようにしましょう。

納豆やキムチなどの乳酸菌を含む食材もおススメです。

また、朝起きたら1杯の白湯を飲むようにしましょう。

水分不足を解消するとともに、腸を温めて動きを活発にしてくれます。

お腹は冷やさないように、お風呂の中でゆっくりとマッサージするなど、固まった腸をほぐしてあげましょう。


腸は「第二の脳」と言われているほど大事な臓器。

自律神経とも密接な関係があるので、ストレスも腸疲労の大きな要因です。

一日一回、暖かい白湯を飲みながら、ホッと一息する時間を過ごしてみてくださいね。