家族がインフルエンザに!感染しないために出来ること

家族がインフルエンザに!感染しないために出来ること

例年大流行するインフルエンザ。

家族がかかってしまった時、避けたいのは家族内で感染が拡散すること。

例えば子供の1人にインフルエンザの診断が出されたら、どうやって対処するのが効果的なのでしょうか。


●感染者が安静にする部屋を別にする

まず大切なのは、インフルエンザに感染してしまった家族に個室を用意し、他の家族との接触をなるべく少なくすることです。

そしてお世話をする人はなるべく一人に。

その際、マスクは必ずつけるようにしましょう。

感染者と触れ合った後は必ず手洗いうがいを。

インフルエンザが治るまでは、お世話をしない他の家族もマスクをした方が良いかもしれません。


●ドアノブなどの消毒をこまめに

風邪やインフルエンザがうつってしまう感染経路として、ドアノブ、手すり、便座、スイッチ、ボタンなどの接触感染があります。

ウイルスのついた手でこれらのものを触り、他の人がまた触ってしまう……というもの。

共同で使う場所であるトイレやお風呂などのドアノブは、こまめにアルコール消毒しましょう。

治りかけでも感染する可能性はあるので、学校をお休みして退屈な子供に自分のスマホを貸す、という行為も危険。

使った後は念入りに除菌しましょう。


●換気と加湿を忘れずに

家族からインフルエンザの感染者が出てしまった場合、家の中を締めきったままではウイルスが部屋の中に充満してしまいます。

定期的に換気して、新しい空気と入れ替えるようにしてください。

また、加湿も重要です。

ウイルスは乾いた空気の中だと自由にうごきまわれるので危険。

いつもよりもさらに加湿には気を配るようにしましょう。

加湿器だけでなく、お湯を張った洗面器を感染者のそばに置いておく、などもおススメ。

感染防止だけでなく感染者本人の咳などの症状も和らげてくれます。


家族がインフルエンザ陽性になってしまったら慌てますよね。

ですが落ち着いた対処は感染を防止することに繋がります。

睡眠をとりしっかり栄養を摂ることも大事なので、いつも以上に生活を整えることも大切ですよ。