産んでも変わらない体型!「産後リフォーム」の方法

産んでも変わらない体型!「産後リフォーム」の方法

女性の出産後の悩みの一つとして「体型の変化」があります。

妊娠することによって変わってしまった身体のライン、どうにかして産前のような体型に戻したいですよね。

それには「産後リフォーム」と呼ばれる努力が必要です。


●「産後リフォーム」とは?

体重や脂肪、骨盤の位置。妊娠によって大きく変化した身体をもとの形に整えること、それが「産後リフォーム」です。

出産後このリフォームと呼ばれる調整を何もしないと、体重が元に戻らないだけでなく産後体調がなかなか復活しないという原因にも。

骨盤の歪みや筋力の低下を回復し、産前のような体型と動きやすさを取り戻しましょう。

また、リフォームは「産後6ヶ月までが肝心」とも言われています。


●方法①リフォームインナー

まず取りいれたいのは骨盤ベルトや産褥(さんじょく)ニッパー、産後ガードルなどの「リフォームインナー」です。

産後はなかなか思うように動けないので、着けるだけで骨盤の位置を矯正してくれるこれらのグッズは強い味方。

ですが選び方を間違えると逆に尿漏れや腰痛などの原因にもなりますので、自分のサイズや体調に合わせた選び方をしましょう。

産後すぐの場合は産褥ニッパーがおすすめ。

骨盤ベルトの一種で、厚みのある生地で腰を包み込み、ホックやマジックテープで締めるものです。

ずっとではなく1日1時間でもいいので着けると良いでしょう。


●方法②骨盤エクササイズ

産後の痛みなどが落ち着いたら、少しずつ「骨盤を元に戻すエクササイズ」をスタートさせましょう。

激しい動きではなく、ゆっくりとしたストレッチから。

例えば、仰向けに寝て足を揃え、膝を軽く曲げてお尻を浮かせるという動き。

これを1日に数回、繰り返すなどの運動です。

産後のヨガやストレッチの教室はたくさんありますので、探してみて赤ちゃんと一緒に通うのもいいかもしれませんね。


産後のちょっとした努力でその後の体型に大きく差が出てくるかも。

数年後、あの時きちんとやっておけば……と後悔しないように、毎日少しずつでも「産後リフォーム」してみてくださいね。