妊婦さんの水泳効果は?マタニティスイミングのメリット

妊婦さんの水泳効果は?マタニティスイミングのメリット

安定期に入り妊娠も中期になると、少し身体を動かすことが可能になってきます。

激しい運動はもちろんNGですが軽い運動は血流を良くし気分転換にもなるのでおススメ。

今回は「マタニティスイミング」についてご紹介します。


●マタニティスイミングって?

妊婦さんがプールの中で泳いだり身体を浮かせたりするマタニティスイミング。

ただ普通のプールに行き泳ぐだけでなく、専用のクラスなどが用意されています。

助産師さんなどが常駐していて泳ぐ前にメディカルチェックをしてくれて、体調に関するヒアリングもしてくれます。

問題がなければストレッチ、体操をしっかりしたあとプールへ。メニューも専門家の指導どおり行うので安心です。


●様々なメニュー

メニューは様々ですが、クロール・背泳ぎ・バタフライなど普通に泳ぐことも多いようです。

また、音楽を聴きながら水中で身体を動かすプログラムや、浮き具の上に身体を預けてリラックスしながらプカプカと浮く「フローディング」というプログラムも。

泳げない妊婦さんは、水の中を歩くウォーキングだけでもOKです。

とにかく無理をせず、自分自身にあったメニューをチョイスするようにしましょう。


●マタニティスイミングの効果

妊娠中にスイミングをすることによって得られるメリットはたくさんあります。

血行促進により、腰痛やむくみなど妊娠中の不快症状が予防・改善されたり、必要以上の体重増加を防ぎます。

筋力や体力もつくので安産にも繋がり、何より水の上に浮くことによってリラックス効果が得られます。

呼吸法を教えてくれるプログラムもあるので出産時のラマーズ法の予習にもなるかもしれませんね。


マタニティスイミングは、16週以降から行うことが多いそうです。

始める前は必ず医師に相談し、許可が出てから行うようにしましょう。

また、スイミング後は身体が冷えないようにしっかりとケアすることも大切です。