ダイエット成功!でも気になる“たるみ”……対策は?

ダイエット成功!でも気になる“たるみ”……対策は?

ダイエットを頑張って減量に成功!これでおデブから卒業……と思いきや、ふと気づくと皮膚がだるだる、ぶよぶよになっていることがあります。
急激なダイエットで体重が減ると、太って伸びていた分の皮膚が余ってしまっている状態に。
せっかく痩せても、これでは堂々と水着を着ることができません。
何か対策はあるのでしょうか?


●皮膚が“だるだる”になる原因

人間の皮膚はもともと伸びる性質で、ゴムのように伸びたり縮んだりします。
太っていると皮下脂肪の量が増え、それを溜めておくために皮が引き伸ばされてしまうのです。
その状態から急激に痩せれば、当然伸びた皮膚はだるだるに。
ダイエットで10kg痩せた人の多くが“皮のたるみ”を経験しているそうです。


●ダイエット前の予防法

皮膚のたるみを作らないためには、“ダイエットの方法を選ぶ”こと。
短期間でダイエットを行ったり、断食などで急激なダイエットを行ったりすると、皮下脂肪の減少スピードに皮が縮むスピードが追いつかなくなります。
皮が再生する速度は4か月から半年ほど。
なので、ダイエットもそのペースでゆっくり減量していくようにすれば、痩せたあとに皮がたるむこともなくなります。


●それでもたるんでしまった時は

すでにダイエットをしてしまい、皮がたるんでしまった……という人は、皮膚の再生能力を高めるためストレッチや筋トレなどを行いましょう。
また、お風呂上りなどにリンパの流れを良くするマッサージをするのも効果的。
お腹の皮膚がたるんでいるのであれば、腹筋や余った皮膚を揉みほぐすなどのエクササイズを毎日やってみてください。
皮膚の再生を促してくれるビタミンB群と亜鉛などを意識しながら食事を摂るのもおすすめ。

皮膚のたるみを作らないためには、まずは計画的なダイエットが必要。
リバウンドをしないためにも、無理なダイエットはせず運動や食事で少しずつ体重を減らしていくように気を付けてくださいね。