ダニ退治は大量発生の梅雨前に!ダニ対策のポイント

ダニ退治は大量発生の梅雨前に!ダニ対策のポイント

間もなくやってくる梅雨。
ジメジメする季節には、ダニが大量発生する可能性があります。
増えてしまったら退治がより大変になるので、梅雨が来る前に“ダニ退治”を済ませてしまいましょう。


●ダニ退治は梅雨前がベスト

ダニは、6月から8月が1年で最も発生が増えると言われています。
ダニが好むのは高温多湿。
温度20~30℃、湿度60~80%で爆発的に増えていきます。
ジメジメした梅雨の時期に卵を産んで、秋には300倍の数になっていくそう。
秋冬のダニに苦しまないためにも、退治するのはこの季節。
“梅雨前”が最も適しているのです。


●一番の棲家は“布団”

ダニが好む部屋の棲家NO1は、“布団”。
なんと1平方メートルあたり10万匹ほどいると言われています。
まずは布団を徹底的に綺麗にすることから始めましょう。
その他にじゅうたん、ソファなどダニが多い場所。
基本的に布が使われているところ、フケや垢、食べカス、カビがあるところに大量に発生します。
また、布団よりはベッドのほうがダニの数は少ないですが、それでもマットレスなどはこまめに掃除をしないとくぼみや端に集まってきます。


●布団のダニ退治、何が正しい?

布団のダニ退治法ですが、まず“干して叩く”はNG。
干すのは問題ありませんが、叩くとダニのフンや死がいが細かくなってしまい、叩く前より増えてしまうと言われています。
また、掃除機で吸うという方法も生きているダニは布団の繊維の間に隠れているため、あまり効率的ではありません。
一番おススメなのはコインランドリーにある高温乾燥機。
高温で乾燥させる事ができるのでダニは死滅します。
最近では敷布団もかけられる大型乾燥機があるコインランドリーもありますので、一度寝具全てを乾燥にかけ、その後掃除機で死がいを吸い取る、という方法が良さそうです。

ダニやアレルギーはもちろん肌荒れの原因にもなります。
爆発的に増えてしまうその前に、徹底的に退治しておくのが得策。
すっきりしたキレイな部屋で夏を迎えたいですね。